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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:亜鉛ダイカストと青化銅めっきについて)
亜鉛ダイカストと青化銅めっきについて
2023/10/16 09:28
このQ&Aのポイント
- 亜鉛ダイカストへ青化銅ストライクと青化銅をつけた後、硫酸銅をつけています。青化銅の厚みは合計で3.5~4.0μm位です。
- 通常は5.0μm以上は必要と言われていますが、5μm以上ないことでどのような現象(不良)が起きるのでしょうか?
- 青化銅を厚付けすることでフクレは減るのですか?そのへんの関係を知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です
亜鉛ダイカストと青化銅めっきについて
2008/05/15 23:55
亜鉛ダイカストへ青化銅ストライクと青化銅をつけた後、硫酸銅を
つけています。青化銅の厚みは合計で3.5~4.0μm位です。
通常は5.0μm以上は必要と言われていますが、5μm以上ないことで
どのような現象(不良)が起きるのでしょうか?
青化銅を厚付けすることでフクレは減るのですか?
そのへんの関係を知りたいです。
回答 (1件中 1~1件目)
2008/05/16 07:18
回答No.1
青化銅がうすすぎると、硫酸銅めっき中に素地のダイカストが溶けて、フクレが発生する確率が大きくなります。
下地を完全にカバーする意味で青化銅をします。
5μm以下だと、カバーしきれないのでしょう。
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お礼
2008/05/16 12:42
ありがとうございます。