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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1mm板へ溶接した場合の仕上処理(溶接跡))

1mm板へ溶接した場合の仕上処理(溶接跡)

2023/10/17 23:41

このQ&Aのポイント
  • 1mmのステンレス板へアングル/平角棒/丸棒を溶接する際の溶接跡の仕上処理方法を知りたいです。
  • 通常の溶接方法では溶接跡が目立つため、見た目に影響を与えず溶接する方法があるか教えてください。
  • また、溶接部の強度も求められるので、要求を満たす方法についても知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です

1mm板へ溶接した場合の仕上処理(溶接跡)

2010/11/25 20:59

1mmのステンレス板へ(□500)アングル/平角棒/丸棒を溶接したいのですが
 溶接物を貼り付けない面からの溶接跡が「ほとんどわからない溶接方法」  はあるのでしょうか?
  ・スポット溶接やティグ溶接では「丸跡やミミズが走った跡」など溶接方法特有の跡がくっきり目立つので見た目がかなり悪いです。
  ・溶接部の強度が必要です。(商品の扉に使います。)
  ・溶接の反対面はバフ仕上げを行いますので焼け跡ぐらいは取れます。

 技術レベルのある加工業者様からの回答をお待ちしております。
 ★商品は家電製品ですので見た目が第一です。

回答 (2件中 1~2件目)

2010/11/28 10:52
回答No.2

YAGという溶接方法もありますが現時点でスポット溶接を
されているようなのでこちらを選択いたします。
スポット溶接は普通に溶接すると当然ナゲット部が変形しますが
平らな銅板で溶接部を挟みスポット溶接を行えば
ほとんど凹むことなく溶接することができます。
自動車業界ではそうやって凹みを防止しています。
試してみてください。

お礼

2010/12/03 21:41

御回答ありがとうございます。
 早速、こちらの加工業者へ依頼して見ます。

質問者

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質問する
2010/11/26 10:09
回答No.1

1mm程度だとどうしても表側に跡が残ってしまいますねぇ。

可能であれば、板に丸棒と同寸(+0.05~0.1)の孔を空けて嵌め込み溶接した後で表面を研磨してビードを消すという方法はどうでしょうか。裏面の棒根元にビードが残った状態で強度保持をと。

凹んでダメならその部分をビードで埋めてやるという考え方です。

お礼

2010/12/03 21:45

御回答ありがとうございます。
 最終的に0.5mmの薄板溶接が必要ですし、針穴程度も絶対に不可なので
 穴をあけるのはタブーです。
やはり、金型を作るしかなさそうですね。

質問者

お礼をおくりました

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