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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平面応力状態、平面ひずみ状態について)

平面応力状態、平面ひずみ状態について

2023/10/18 00:22

このQ&Aのポイント
  • 材料保証学の分野で、厚板の中央付近において垂直な応力成分が一軸降伏応力以上になる理由について教えてください。
  • また、亀裂先端のごく近傍で垂直な応力成分がゼロになる理由も教えてください。
  • 平面応力状態と平面ひずみ状態に関連する現象についても教えていただけると幸いです。
※ 以下は、質問の原文です

平面応力状態、平面ひずみ状態について

2010/11/08 16:51

初めて質問させていただきます。材料保証学の分野になると思います。
厚板の中央付近では、負荷応力に垂直な応力成分が材料に一軸降伏応力以上になる理由がわかりません。
また同じく、亀裂先端のごく近傍で負荷応力に垂直な応力成分がゼロになる理由もわかりません。
よろしくお願いします!

回答 (1件中 1~1件目)

2010/11/10 10:03
回答No.1

材料保証学?とは新しい分野のようですね。マーケットを加味した材料強度学
なのでしょうか?
>厚板の中央付近では、負荷応力に垂直な応力成分が材料に一軸降伏応力以
上になる理由がわかりません。
もう少し整理して質問下さい。材料モデルは厚板とありますが、板ですか?
負荷は引張りまたは圧縮ですか?単純に負荷応力は負荷の軸に垂直な面の
応力と考えればよろしいか?一軸降伏応力は空間の降伏モデルでない一般
の材料の降伏応力を考えればよろしいか?
「負荷応力に垂直な応力成分」とは引張りに対しせん断応力を意味します
か?あいにく材料保証学の知識を持ち合わせていないので、的外れなら御免
なさい。上記を仮定したとして、圧縮の場合は圧縮応力が降伏点に到達して
いなくても厚板の中央付近では応力が分散して降伏応力以上になる可能性は
あります。また亀裂先端のごく近傍では亀裂により応力が開放されてゼロに
なると考えられます。

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