このQ&Aは役に立ちましたか?
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:42合金へのパシベーション処理)
42合金へのパシベーション処理と耐食性向上の方法
2010/01/14 16:45
このQ&Aのポイント
- 42合金へのパシベーション処理の可能性とその効果、処理内容について詳しく教えてください。
- 42合金の耐食性を向上させるための、パシベーション処理以外の方法についても教えてください。
- さらに、42合金への耐食性を向上させる表面処理方法についても知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です
42合金へのパシベーション処理
耐食性を付与するためにステンレス材料の表面に硝酸などでパシベーション(不動態化)処理をする事があると思いますが、同様に、42合金へのパシベーション処理は可能(存在する?)でしょうか?
もしあるようでしたら、処理内容なども含めて教えて頂ければ幸いです。
また、それ以外にも表面に薄い酸化膜を形成する程度(めっきや塗装以外)の、耐食性が得られる表面処理等ご存知でしたらそちらもお願いします。
以上、宜しくお願い致します。
回答 (1件中 1~1件目)
2010/01/14 22:18
回答No.1
専門家ではありません。以前、教えてもらった内容に沿って記述しますので誤りがあるかも。
SUS系の不動態皮膜は、合金成分のCrにより生成されます。
42合金は高ニッケル系金属で、Niが多い分錆難いのですが、Crが少ないので不動態皮膜形成が
できません。
どんな内容に対しての耐食性かが??ですが、テフロン系もコーティングやモールドでは駄目
でしょうか?
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。