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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:50Hzエンジン発電機をSWで60Hz両用は可能?)

50Hzエンジン発電機をSWで60Hz両用は可能?

2023/10/19 21:28

このQ&Aのポイント
  • 新ダイワ ガソリンエンジン発電機 EGR22は50Hz仕様です。
  • これを切り替えスイッチで50Hzにも60Hzにも対応できるようにしたいのですがなにか方法がありますか?
  • エアーマンPGW150 エンジン溶接機の説明プレートは50Hzにも60Hzにも対応しているようです。
※ 以下は、質問の原文です

50Hzエンジン発電機をSWで60Hz両用は可能?

2018/09/01 21:28

ヤフオクで購入の新ダイワ ガソリンエンジン発電機 EGR22は50Hz仕様です。
これを切り替えスイッチで50Hzにも60Hzにも対応できるようにしたいのですがなにか方法がありますか?
添付画像はエアーマンPGW150 エンジン溶接機の説明プレートですが50Hzにも60Hzにも対応しているようなので何らかの改造方法があるのではと思い質問させてもらいました。
お詳しい方の回答をお待ちしております。
どうぞ、よろしくお願い致します。

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2018/09/02 10:39
回答No.4

インバーター式ではないようなので、周波数の変更自体は可能ですが、この種の発電機の出力周波数は発電機(エンジン)の回転数で決まりますので、先の方が言われているようにキャブレターのスロットルレバーを動かしているガバナーを調整するしかないでしょう。多分エンジンのクランクケースの方からスロットルレバーにつながるリンク(このリンクがエンジンの回転数を一定に保つように動くことでスロットルを操作する。内部に遠心力で動作するウエイトとそれを引き戻すスプリングがあり、そのつり合いで回転が落ちると、スロットルを開く方向に逆の場合はスロットル閉じる方向に動くようになっている)があると思うのですが、そのあたりに調整のネジ(ガバナーの位置に対してのスロットルレバーの位置を調整する)があるはずですが、簡単にスイッチなどでと言いうわけにはいかないでしょう。

外部から変更できるようにするにはガバナー自体を改造するしかないと思います。写真にあるタイプではガバナーの調整レバーが外部から操作できるようにしてあるようですが、同じような機構を設ける必要があるでしょう。

また、もともとそういった機構を持たない機種で無理に変更すると、レギュレーター(出力電圧を調整する部品)やステーターコイル(出力を得るためのコイル)に無理が掛かる可能性もありますので、お勧めはできません。

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2018/09/01 23:03
回答No.3

キャブレターにつながって居るガバナを交換すれば、60Hzになるでしょう。

50Hz専用のガバナだと、60Hzに対応できない可能性があります。

2018/09/01 22:46
回答No.2

こんにちは。

私が趣味の魚釣りで夜釣り照明電源用に愛用してるホンダのEX300という2ストロークエンジン発電機は50Hz発電の時はエンジン回転数が3000rpmで出力は300Wですが、60Hz発電の時はエンジン回転数の切り替えレバーを60Hzにするとエンジン回転数は3600rpmになり出力は350Wになります。

勿論、エンジン回転数が高くなるため燃料消費量も多くなりエンジン音もうるさくなりますが、出力が20%ほど大きくなりますので定格出力の300Wを上回るような照明器具を使う時は60Hzに切り替えます。

ですから、ホンダ以外のガソリンエンジン発電機でもエンジン回転数を20%高くなるような切り替えレバーを増設するなど少し改造すれば60Hzの発電も出来ますし、出力も20%ほど大きくなりますが燃料消費量も20%ほど大きくなります。

2018/09/01 21:32
回答No.1

 
写真に書いてある通り、エンジンの回転数で変えられます。
 

お礼をおくりました

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