サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
困ってます

強風時の超音波探傷が困難 

2018/12/11 17:27

水管橋の水道管の管軸方向距離および管厚を超音波探傷器を用いて測定する際、
強風が吹いている時に限って、超音波エコーが得られないことが多々あります。
原因は風によって管が振動し、超音波を消しているのでしょうか?
考えられる原因と理屈を教えて下さい。

補足
探傷器:DFX-7+/dakotaJapan製
探触子:管厚:二振動子5MHz/φ12mm
水平距離:表面SH波2Z10×10×90HA
管径:500~1000A鋼管SS400材
管厚:6~12mm
管軸方向距離:100~300mm
非破壊検査協会へ問い合わせたところ、風によるそのような現象は聞いたことがないとの回答を得た。
文献も一通り探したが、これといったものは出てこない。

回答 (1件中 1~1件目)

2018/12/15 08:10
回答No.1

ソニコートの塗りが少ないとか そんなシンプルな理由だったりしませんか。

https://www.youtube.com/watch?v=3tmOp9pTNGI

https://www.youtube.com/watch?v=dpELm6R2m3U
こっちは厚さ測定ですけど たっぷりですね。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

関連するQ&A

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。