本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「役に立った」と評価
ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面処理の件)

亜鉛クロメート後のアルマイト処理でメッキ剥がれを防ぐ方法

2023/10/20 16:30

このQ&Aのポイント
  • 亜鉛クロメート後のアルマイト処理でメッキ剥がれを防ぐ方法を教えてください。
  • アルマイト処理を施した後に、亜鉛クロメート処理を行うことで、メッキの剥がれを防ぐことができます。
  • 亜鉛クロメート後のアルマイト処理には、適切な処理条件と専用の接着剤を使用することが重要です。
※ 以下は、質問の原文です

表面処理の件

2020/11/19 18:53

亜鉛クロメ-ト後にアルマイト処理をしてもメッキが剥がれないようにするには
もしいい案がありましたらご教示をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2020/11/19 19:06
回答No.1

アルマイト処理は、アルミ素材に対して行う表面処理であって、亜鉛メッキ+クロメート処理に付け加えて行うことは一般的ではないと思います。
お問い合わせで、母材の材質はアルミ合金なのでしょうか? まずは、母材の材質をご提示下さるようにおお願いします。
次に、その素材に亜鉛メッキを行って、仕上げとしてクロメート処理を行ったのでしょうか? 回答者が考え違いしていないか、おかしなところがあればご指摘くださるようにお願いします。
そのうえで、亜鉛メッキクロメート処理のワークに対して、更にアルマイト処理を行ったのでしょうか? 申し訳ございませんが、そのような表面処理プロセスについて知見がありません。もしよろしければ、もう少々プロセスをご提示いただければありがたく存じます。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

その他の回答 (2件中 1~2件目)

2020/11/19 19:20
回答No.2

無理でしょう、アルマイト処理はアルミニュームに対して行う処理です(アルミニウム表面に陽極酸化皮膜を作る処理)。
一方亜鉛クロメートは電気亜鉛メッキの上から六価クロムを主成分とした溶液に浸漬させることでクロメート被膜を生成。
つまりアルミでない亜鉛やクロメートに強引に陽極酸化皮膜を作ることは無意味です(メッキを酸化(錆びさせる)事になります)
また逆にアルミに亜鉛メッキは出来ません。
アルマイトはJIS H0202「アルミニウム表面処理用語」つまりアルミ以外には使われません。

お礼

2020/11/19 20:10

すみませんご連絡有難うございます。
こちらでも再度調べてみたいと思います。
有難うございました。

質問者

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。