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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キーボードで。)

キーボードで音色を変える方法

2023/10/12 12:29

このQ&Aのポイント
  • キーボードで音色を変える際の注意点とは?
  • 音色をスムーズに切り替えるための方法を解説
  • Brassからsynthなどの音色変更時に間隔を調整するテクニック
※ 以下は、質問の原文です

キーボードで。

2004/11/08 23:15

バンドスコアでキーボードやってるんですけど
音色がいろいろ変わるんですけど前の音色と次の音色の間に余裕が無いときはどうやって音色を変えたらいいんでしょうか?例えばBrass→synthみたいな感じのときに間がないときです。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2004/11/09 19:07
回答No.3

akinokazeさん、こんにちは。僕は以下のようにしていました。

(1)まず brass と synth を重ねておき(二つの音を同時に鳴らす)、それぞれを別のアウトプットに分け、別々のヴォリュームペダルに通します。音色の切り替えはヴォリュームの上下でします。これだと手も空くので楽です。
ただし、どうしてもフェードインになってしまいます。もっと速く切り替えたい場合は、ヴォリュームペダルの代わりにラインセレクター(BOSS のコンパクトエフェクター等)を使えば、2系統のインプット(ただしモノラル)を瞬時に切り替えられます。

(2)KBによっては、機能を割り振れるスライダーやボタンが付いている場合があります。スライダーの場合は、その一本に brass を、もう一本に synth を割り振ります。スウィッチの場合はbrassをON、synthをOFFにしておいて、同時に2つ押すと、切り替わります。ただしこれに時間がかかる機種もあります。

(3)もうひとつ、これは裏技ですが、スウィッチやスライダーが付いていなくても、その曲のときだけエディットモードにしておけば、同様のことができる場合があります。

使っている機種や、演っている曲はどんなのですか?
ライブはできるだけセッティングをシンプルにしておいた方が、トラブルも少ないく変更もしやすいです。

でも一番シンプルなのは、synth2台用意することですが。

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2004/11/09 04:46
回答No.2

メタルのキーボーディストです。キーボが一台しかない場合を想定して話をします。
僕が高校の頃の話です。CASIO製のキーボ(家庭用キーボ)を使用していましたが、「スプリット機能」(鍵盤を2つの音色に分割)と、「レイヤー機能」(音を重ねる)という2つの機能がついていました。これらは同時に使用できました。
また、「シンセ機能」である程度音を作ったり、パラメータをいじったりできました。
以下の方法は完全に自己流ですので参考程度に留めて下さい。結構特殊な方法かもしれません。

●スプリットの使い方
スプリットを使うことで、例えばC3から左はピアノ右はストリングという音色の使いわけが可能でした。(あらかじめオクターブ高いピアノ音を作成しそれを割り当てる等の応用ができます)
また、スプリットの場所を、鍵盤の一番右にしておくことで、スプリットをONにした瞬間に鍵盤全体の音色を変えるということもしていました。
演奏中にスプリットの位置・音色を変えたり、演奏中空いている片手で次の音色変更の準備をしたりと結構ハードな作業をしました。

●レイヤーの使い方
レイヤー機能によって指定した音色を重ねることが可能です。
音色変更としての使い方は、シンセ機能を使ってまずレイヤーOFFの状態の音色((1))のタッチレスポンスを最大に、レイヤーで重ねる音色((2))のタッチレスポンスを最小に指定しておきます。
この状態でレイヤーONにし、弱く鍵盤を押すと、(2)の音しか鳴りません。
もちろん普通にレイヤー機能を使用しても結構です。

●DTM用音源を利用した音色変更
現在はDTM用音源を購入し、MIDIチャンネルによる音色変更を行っています。これだと1~16を入力するだけなので素早く音色変更が可能ですし、外部音源の方が音質がはるかに良いです。
またPCと接続しシーケンサーソフト上で音源を設定することで、キーボードだけでは不可能なことも出来てしまいます。
例えば1つのチャンネル(Ch)に多くの音色を割り当てることが可能です(スプリットもレイヤーも自在)。具体的には、Ch1にピアノ、ストリング、ハープシコード、シンセリード、などを範囲も音色も音質もTransも…、何もかも自在に割り当てられ、重ねられます。パラメータ変更だけでなくエフェクターを駆使した音の作成も自在です。他のChにも同じようなことをすることで、音色変更が自分の意のままになります。
さらに音源内蔵のメモリ、あるいはPC上に割り当てたデータを保存しておくことで、あらゆる組み合わせの音色変更パターンを瞬時に呼び出すことが可能です。

●実際は…
以上、キーボが一台の場合でも相当のことが出来るという話をしましたが、プロの方の演奏を見て分かるように普通は少なくとも4台くらいのキーボ(とキーボ内蔵メモリ)を駆使して音色を変えているみたいです…。

お持ちのキーボの性能を理解して、自分なりにそれらを駆使してみて下さい。

2004/11/09 00:29
回答No.1

機種によりますが鍵盤を分けたりできませんか。
(低音のほうと高音のほうに別の音をアサインする)

お礼をおくりました

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