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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベアリングへのグリスの定量注入)

ベアリングへのグリスの定量注入

2023/10/15 01:31

このQ&Aのポイント
  • ベアリングへのグリスの定量注入における問題とは?
  • グリスメーカーが提案する解決策とは?
  • 時間を短縮しながら、エアの影響を受けずに定量注入できる装置はあるか?
※ 以下は、質問の原文です

ベアリングへのグリスの定量注入

2006/04/23 22:01

ベアリングにグリスを定量(g)入れるのですが、グリスが一度の注入で規定量入りません。現在のやり方は、ペール缶に入ったグリスに圧送ポンプ(200kgf/cm2)をつなぎその先に定量機(注射器のようなものでポンプの力で注入され、別動力にて同体積を吐出出来る)をつけ、定量機の1往復の動作で注入してます。
 問題として、注入量の確認として、入った重さを量るのですが、安定しません。グリスメーカーが言うには、「ペール缶にグリスを入れるときにエアを噛んでしまうのだろう」とのことで、さらに「メーカーではエア抜き工程をかけても抜けるかは解らない」との返事。
 そこで、エアが噛んだままのグリスをベアリングに定量注入出来る装置はありませんか?お肉を買うときみたいに天秤に載せながら注入では時間がかかると思うので、ちょっと避けたいです。

回答 (7件中 6~7件目)

2006/04/24 12:28
回答No.2

定量機に代替可能な装置はないような気がします。
安定しないのはエアーを噛んだまま一定容量で注入
している理由からでしょう。
容積ではなくて重量を(空気ごと)一定にして注入
するのであれば定量機にばねセンサーを設定して
センサーが感知したら定量機が作動する機構に
されてはいかがですか。要するに定量機を新規に
製作してしまうことですが?
(ばねのタワミ量を検知してセンシングする)

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質問する
2006/04/24 07:39
回答No.1

装置自体にロードセルを付けて常時計測出来ませんか?
ベアリング周辺がベストですが、無理なら供給側でも。

お礼をおくりました

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