【MFC-J6970CDW】廃インク吸収パット満杯の修理対応が終了

2013年11月上旬 発売の機種。買い替えるしか手はありません。自己責任で分解してパッド交換しても直る可能性が低いと思います。

お礼

2022/07/18 09:00

やはりそうなんですね。初めてのことで驚いてしまいました。
ありがとうございました。

質問者

https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj6970cdw
こちらですね。

本製品は、供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。（2020/10/01）

確かに修理対応は終了していますね。その場合はプリンタを買い替えるのがベターな選択だとは思います。

お礼

2022/07/18 09:02

仕方のないことなんですね。ありがとうございました。

質問者

こんにちは。

参考FAQ
【インクジェット プリンター】「まもなく廃インク満杯」または「廃インク吸収パッド満杯」と表示されました
https://faq.brother.co.jp/app/answers/detail/a_id/10665

廃インク吸収パッドの交換は修理の扱いとなります。
そのため、修理対応が終了（部品供給年限切れ）となった機種では廃インク吸収パッドの交換もできなくなりますので、新しいプリンターへ買い替えとなります。

他社製で廃インクの処理を容易化した機種がございますので、
そちらの機種への買い替えを強くお勧めします。
エプソン PX-M6011F
https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm6011f_m6010f/
＊水に濡れても、水性マーカーで引いてもにじみにくい高い耐水性を
　持つ全色顔料インクを採用します
＊Wi-Fiが5GHz（IEEE802.11a/n/ac）にも対応したことで、電波干渉が
　起きにくく、安定した通信が可能となりました
＊タッチパネルは4.3型ワイドに大型化され、画面上で操作やトラブル
　対処の手順を画面上で確認可能なガイダンス機能が備わります
＊クリーニングや印刷時に消費される廃インクを溜める構造をパッド
　ではなくタンク式にした「メンテナンスボックス」を採用して
　おり、タンクが満杯になっても新しいタンクを用意してユーザー
　自身で交換可能とすることでパッド式のように修理を依頼する
　ことも、修理に伴って使えなくなる期間（ダウンタイム）も
　なくなります
　交換用のメンテナンスボックスは用紙やカートリッジと同じように
　消耗品として売られており、エプソンの直販サイトの場合、
　税込2,618円で売られているので、パッドの交換費用よりも
　安く抑えられます

お礼

2022/07/18 09:07

どれでも同じで、安ければと得と思っていましたが、そんなにも違いがあるんですね。
買い替えの勉強になりました。ありがとうございました。

質問者

クリーニングできません　46
廃インク吸収パッドの交換が必要です。
電源プラグを抜いて電源をオフにし、数秒後にもう一度差し込んでください。
表示が消えない場合は以下をご覧ください。

その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。
またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。
一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。
廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。
残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。
メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。
【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】
と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。

ご自身で分解され交換される猛者もいらっしゃいますが、かなり難易度は高いと思われます。

お礼

2022/07/18 09:16

確かに書かれている様な使い方でした。
上手くWI-FI受信がいかない時には、電源をオンオフしたりして。
今回初めて吸収パットのことを知ったので、意味がわからなかったのですが、
いろいろと為になりました。
親身に回答して下さり、ありがとうございました。

質問者