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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:刺繍をすると上糸調子を緩めても下糸の白が出てしまう)

刺繍時に上糸調子を緩めても下糸の白が出る問題について

2023/10/17 20:37

このQ&Aのポイント
  • 刺繍をすると、上糸調子を0にしても、下糸の白が出てきてしまう
  • お困りの方にお伝えしたいのは、刺繍をする際に上糸調子を緩めても下糸の白が出てしまうというトラブルがあるようです
  • この問題に対する解決策や対処方法について、ブラザー製品のEML0401に関連して考えてみました
※ 以下は、質問の原文です

刺繍をすると上糸調子を緩めても下糸の白が出てしまう

2023/03/05 14:42

■製品名を記入してください。
【    EML0401    】

■どのようなことでお困りでしょうか?
 相談したいこと、トラブルに至った経緯、試したこと、エラーなどを教えてください。
【   刺繍をすると、上糸調子を0にしても、下糸の白が出てきてしまう。                     】

※OKWAVEより補足:「ブラザー製品」についての質問です。

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質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2023/03/05 15:48
回答No.3

刺繍をするときに下糸の白が出てきてしまう場合は、以下のことを確認してみてください。

上糸と下糸の色が同じであること
上糸と下糸の張りが適切であること
刺しゅう針が新しくて正しいサイズであること
刺しゅう布に接着芯を貼っていること
これらの点をチェックしても改善されない場合は、

使用する糸の品質
下糸に使用する糸が品質が悪い場合、繊維が細かいため織り方によっては上糸を通して白い部分が透けて見えてしまうことがあります。高品質の下糸を使用することで改善される場合があります。

下糸の調子
下糸の調子を調整することで改善される場合があります。上糸の調子と同じように、下糸の調子を調整することで下糸の白い部分が目立たなくなる場合があります。

デザインの種類
特にデザインの中に細かい線が多い場合、下糸の白い部分が目立ちやすくなることがあります。この場合、線を太くすることで改善される場合があります。

織り目の種類
織り目が粗い場合、下糸の白い部分が目立ちやすくなります。この場合、織り目の細かい生地を使用することで改善される場合があります。

お礼

2023/03/05 20:07

ご丁寧にありがとうございます。
生地のせいかもしれないので、目のつまった生地でやってます。

質問者

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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

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その他の回答 (5件中 1~5件目)

2023/03/05 16:57
回答No.5

糸をセットされていない状態で
内釜を外して、はずみ車を手で回してみて回転が重かったり回らない場合は故障の可能性があります。

内釜をセットし、はずみ車が手でスムーズに回転する場合は、
電源を入れ、針上下ボタンで針を上に上げ、ランプが緑色になった事を確認してから、糸をセットしてみてください。
針穴に糸が通っていない場合は、糸を手動で針穴に通してください。
はずみ車を「手で回して」5cmほど正常に縫えるか確認してください
スムーズに縫えたら、生地裏の縫い目を確認してください。

いずれの場合も、はずみ車を手で回した時に、違和感(重い、ひっかかる、異音)がある場合は故障の可能性があると思います。

一度全てのセットをはじめからやり直してみてはいかがでしょうか?
https://support.brother.co.jp/j/s/support/information/video/sewing/movies.html?prod=InnovisS500

また、一度も点検に出されたことがないのであれば、メンテナンスを兼ねて修理に出されてみてはいかがでしょうか?
「家庭用ミシン」「業務用刺しゅうミシン(PR/VRシリーズ)」に関するお問い合わせ窓口
↓↓↓↓↓
https://faq.brother.co.jp/app/interview/call_number_page/p/637

お近くのミシン屋検索
↓↓↓↓↓
https://sewco.brother.co.jp/search/shop

お礼

2023/03/05 20:04

ありがとうございます。
始めからやってみます。
頑張ります。

質問者
2023/03/05 16:44
回答No.4

こんにちは

生地の目が粗いようなので、この場合接着芯を使われた方が
きれいに刺繍できると思います。

既に試されていたらすみません。
ブラザーも推奨しています。

>なぜミシン刺しゅうでは接着芯が必要なのでしょうか。

手刺しゅうの場合は、その生地にあった縫い方や糸じまりを自分自身で調整できますよね。ミシンは機械なので、数ある生地に合わせてということができません。ある程度の生地の厚みや硬さ、地の目の粗さや細かさを、ミシンが刺しゅうするにあたって一定の品質が保たれるように生地を一定化するために必要なのが、接着芯です。

市販の洋服やバッグなどでロゴが刺しゅうされているものがありますが、生地の裏側の刺しゅう部分をよく見ると、紙のようなものが挟まっていることがあります。それが接着芯です。機械で刺しゅうをする場合は、家庭用でも工業用でも必須なんです。


https://www.brother.co.jp/product/hsm/special/seesew/settyakushin_a/index.aspx#:~:text=%E3%81%82%E3%82%8B%E7%A8%8B%E5%BA%A6%E3%81%AE%E7%94%9F%E5%9C%B0%E3%81%AE%E5%8E%9A%E3%81%BF,%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

https://shisyuya.jp/information/1865/

お礼

2023/03/05 20:06

接着芯は、貼っているのですが、上手くいかなくて、困りました。でも、生地のせいかもしれないので、
違う生地で試してみます。ありがとうございました。

質問者
2023/03/05 15:04
回答No.2

下糸の白が出てくる原因としては、以下の可能性が考えられます↓
https://support.brother.co.jp/j/b/manualtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=hf_soleillajp

下糸テンションが緩んでいる
下糸テンションが緩んでいる場合、下糸が上糸側に引っ張られることがあります。これにより、下糸が表に出てしまい、白い糸が見えることがあります。下糸テンションを調整することで、この問題を解決することができます。

下糸が巻き取られていない
下糸が巻き取られていない場合、下糸が正しく供給されず、表に出てしまうことがあります。下糸の巻き取りを確認し、必要に応じて修正することで、この問題を解決することができます。

下糸の種類が適切でない
下糸の種類が適切でない場合、下糸が上糸側に引っ張られて、表に出てしまうことがあります。下糸の種類を確認し、適切な種類を使用することで、この問題を解決することができます。

これらの解決策を試しても、問題が解決しない場合は、専門家に相談することをお勧めします。

お礼

2023/03/05 20:10

ありがとうございます。
下糸が巻き取られていない可能性があるのですね。もう一度やってみます。

質問者
2023/03/05 15:03
回答No.1

下記を確認してみて下さい

刺しゅうの上糸調子を調節する
https://faq.brother.co.jp/app/answers/detail/a_id/2137

ミシンの下糸がゆるいときの調整方法
https://mymishin.com/column/basic/loose/

お礼

2023/03/05 20:10

ありがとうございます。
もう一度初めからやり直してみます。

質問者

お礼をおくりました

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