Bf-7000のトラブル！下糸が玉になって縫えず、下糸を巻けない問題

こんにちは、Bf-7000のトラブルについてご相談いただきありがとうございます。下糸が玉になるトラブルと、下糸を巻くことができないトラブルが同時に発生しているとのことですね。

まず、下糸が玉になる原因としては、糸の通し方が間違っている、糸調子が悪い、糸の種類が不適切である、糸がからまっているなどが考えられます。まずは、糸の通し方が正しいか確認してください。また、糸の種類が正しいかどうかも確認してください。さらに、糸調子が悪い場合は、糸調子を調整することで解決することができます。

次に、下糸を巻くことができない原因としては、スレッドテンションが緩んでいる、ボビンの装着が間違っている、ボビンケースにホコリや糸くずが詰まっているなどが考えられます。まずは、スレッドテンションを調整してください。また、ボビンの装着が正しいかどうかも確認してください。さらに、ボビンケースに汚れが付着している場合は、きれいに掃除してください。

以上の方法を試してもトラブルが解決しない場合は、修理店に相談することをお勧めします。修理店で専門の技術者が原因を特定し、修理を行うことができます。

糸をセットされていない状態で
内釜を外して、はずみ車を手で回してみて回転が重かったり回らない場合は故障の可能性があります。

内釜をセットし、はずみ車が手でスムーズに回転する場合は、
電源を入れ、針上下ボタンで針を上に上げ、ランプが緑色になった事を確認してから、糸をセットしてみてください。
針穴に糸が通っていない場合は、糸を手動で針穴に通してください。
はずみ車を「手で回して」５ｃｍほど正常に縫えるか確認してください
スムーズに縫えたら、生地裏の縫い目を確認してください。

いずれの場合も、はずみ車を手で回した時に、違和感（重い、ひっかかる、異音）がある場合は故障の可能性があると思います。

一度全てのセットをはじめからやり直してみてはいかがでしょうか？
https://support.brother.co.jp/j/s/support/information/video/sewing/movies.html?prod=InnovisS500

また、一度も点検に出されたことがないのであれば、メンテナンスを兼ねて修理に出されてみてはいかがでしょうか？
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お礼

2023/03/19 17:48

全て教えて頂いた通りやってみました〰
そして縫ってみましたら、えー不思議　あんなに何回も下糸がダマ状になって縫えなくてイライラしてたのが嘘のよう。仕上げまで時間がなかったので助かりました♪ありがとうございます！

質問者