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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MFC-J5620CDWの修理期間について)

MFC-J5620CDWの修理期間について

2023/10/18 04:18

このQ&Aのポイント
  • MFC-J5620CDWの修理期間はどれくらいか気になる
  • 過去に修理を依頼できなかったため、廃棄物の問題が心配
  • Brotherの企業姿勢についても疑問がある
※ 以下は、質問の原文です

MFC-J5620CDWの修理期間について

2023/05/27 09:03

■製品名を記入してください。
【 MFC-J5620CDW       】

■どのようなことでお困りでしょうか?
 相談したいこと、トラブルに至った経緯、試したこと、エラーなどを教えてください。
【 廃インク吸収パッド満杯  の表示がでてきて修理を依頼したかったのですが昨年9月にサポート終了とのことでした。製品は未だ順調にに使用できているのですが、この修理ができないと機械本体も廃棄しないといけないということになるのでしょうか?昨今のSDGsの環境に配慮する観点からすると無駄な産業廃棄物を出すことに個人的には抵抗を感じます。Brotherの企業姿勢としては未だ使用できる製品でも短いスパンで廃棄させて、新しい製品を購入させることでの利益が優先するのでしょうか?                  】

■お使いの環境について教えてください。
・パソコンもしくはスマートフォンのOSは何ですか?
(例)Windows10/8.1/7・MacOS・iOS・Android
【   WINDOWS10     】

・どのように接続されていますか?
(例)有線LAN・無線LAN・USBケーブル・bluetooth
【      無線LAN  】

・関連するソフト・アプリがあれば教えてください。
【        】

・電話回線の種類は何ですか?
(例)アナログ回線・ISND回線・ひかり回線・IP電話
【        】

※OKWAVEより補足:「ブラザー製品」についての質問です。

回答 (6件中 1~5件目)

2023/05/28 11:03
回答No.6

こんにちは。

そういう方は、エプソンへ今すぐ乗り換えましょう。
エプソン製プリンターには、廃インクを溜める構造をパッド式ではなく、タンク式のメンテナンスボックスを採用しているモデルがあります。
メンテナンスボックスは満杯になっても新しいタンクを購入してユーザー自身で交換可能となっています。そのため、パッド式のように交換のために修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)もなくなり、より長く使えるように設計されています。

MFC-J5620CDWはA3プリント、A4コピー/スキャンが可能なモデルですので、選択肢は以下の2つからとなります。

PX-M6010F
https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm6011f_m6010f/
外形寸法:横幅515mm×奥行450mm×高さ285mm
*コピーもスキャンもA3まで対応したモデル
*水に濡れても水性マーカーで引いてもにじみにくい顔料インク採用
*約15万ページの高耐久仕様
*ブラザーでは対応していないWi-Fi 5GHz(IEEE802.11a/n/ac)対応
*見やすくて操作しやすい4.3型光学式カラータッチパネルを搭載し、
 トラブル対処や操作を確認する際にプリンターの画面上で手順の
 確認が可能なガイダンス機能を搭載

EW-M5610F
https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm5610ft/
外形寸法:横幅498mm×奥行358mm×高さ245mm
*手持ちの機種と同じプリントはA3ノビ、スキャンやファクスはA4
 対応のモデル
*ボトルに入ったインクをタンクに補充して使う「エコタンク」搭載
 同梱分だけでA4カラー文書約3,600ページ分を賄えるうえ、
 補充用のボトルインクはカラー約6,000ページ分、
 ブラック約7,500ページ分の大容量なので、ストックを持つ必要が
 無く、交換の頻度が減り、カートリッジ式に比べて廃棄量が
 少なくなります

なお、両機種ともメンテナンスボックスに対応しております。

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2023/05/27 16:09
回答No.5

いろいろ書いてもブラザー関係者はこれを見ません。Q&Aコミュニティ『OKWAVE Plus 』は、株式会社オウケイウェイヴが運営するサービスであり、ブラザー販売株式会社(以下弊社)が運営するものではございません。となっています。

2023/05/27 14:39
回答No.4

https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj5620cdw
こちらですね。

本製品は、供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。(2022/10/03)

と確かに修理はできませんね。

>この修理ができないと機械本体も
>廃棄しないといけないということになるのでしょうか?
そうですね。

>昨今のSDGsの環境に配慮する観点からすると
>無駄な産業廃棄物を出すことに個人的には
>抵抗を感じます。
>Brotherの企業姿勢としては未だ使用できる製品でも
>短いスパンで廃棄させて、新しい製品を購入させることでの
>利益が優先するのでしょうか? 
どのプリンタメーカーでも大抵は家庭向けのプリンタは販売から5~7年程度で修理対応を終了します。
ですので必ずしも短いスパンって訳では無いです。
理由としては確かに新しい製品を買わせたい意図もあります。
一番の理由は修理対応するために部品の確保・保存にコストがかかる事です。例えば10年近く修理対応できなくもないですがその分プリンタの製品価格に転嫁されることになりプリンタの売れ行きに影響が出たりします。

例えばエプソンだと廃インク吸収パッドに当たる部分を
https://www.epson.jp/products/supply/shoumouhin/data/shoumouhin/epmb1.htm
メンテナンスボックスと言う形にしてユーザーが交換出来る様にしていたりはしますね。

2023/05/27 10:00
回答No.3

プリンターも家電の1種 ブラザーだけでなく どのメーカーも対応は同じです
保有部品の1つでも無くなると早めに修理対応終了になる場合もあります

複合機の部品余裕期間は5年なので メーカー側の対応は特に問題ないです
https://www.zimu-ya.com/parts-holding-period/

2015年1月発売 2022年9月で終了 7年半強の期間があり一般家電と同じ程度の期間を設けていました
https://www.jema-net.or.jp/Japanese/ha/eco/g02_02.html

2023/05/27 09:40
回答No.2

この修理ができないと機械本体も廃棄しないといけないということになるのでしょうか?
 そうなりますね

ジャンク品として売ることは可能です。
  自分で廃インク吸収パッドを交換してリセットツールを入手して修理する人とか
  部品取りとして欲しい人はいますので

お礼をおくりました

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