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thinkpad T470sの英語キーボードの隙間について
2023/10/12 20:22
- thinkpad T470sの英語キーボードの隙間は異物が入りやすい
- 見る角度の問題ではなく、普通のキーボードよりも異物が入りやすい
- 質問者は写真を送ることができないため、状況を説明することができない
回答 (3件中 1~3件目)
普通というよりも、割と高級なキーボードの特徴です。
昔は、キートップを分解交換できるパソコンが多かったんですが、いまは、一体型が多くなっています。
分解交換できるキーボードはパンタグラフ型といって、機械式タイプライターやピアノに近いタッチなのですが、プロが少なくなったいまは、こういう指の力が要るタイプではなく、少ない力で押せるキートップが求められ、一体型のものが主流になりました。キーが密閉構造に完全になっているパソコンはありますが、それとも違う特殊なことをやっている気がします。
そのパソコンですが、絵を見る限り、キートップではなく、キーボードをそのままカンタンに交換できる構造になっていませんか? もし、異物や液体が入り込んでも、本体に全く影響がなく、キーボードを交換するだけで良いようになっているように推測します。最近はあまりThinkPadを使う機会がなかったので、久しぶりに見ます。本体部とキーボード部が別れているのが見えるでしょう? たぶん、いくつか止めているネジがキーの間に見えるのでは?
ThinkPadでもたまにしかないフラグシップモデルのやり方な気がするのですが、最上位機って7頭でしたっけ?
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それでどのような相談なのかわかりませんが、たしかに隙間が大きいです。私のキーボードはキーの部分が少し下がって(凹んで)います。キー(キーのキャップ)が凹みの中に収まっているのでキーボードを横から見た時、隙間は見えません。
ご質問のようなキーボードは、異物が入りやすいだけでなく、チャチに見えます。
そうしなければならない理由があったのでしょうかね?例えばストロークを大きくするとか。