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QL800で印刷ボタンを押すと用紙がなくなるトラブルについて
2023/09/07 14:59
- QL800で互換性の用紙を使用すると印刷ボタンを押すと少量の印刷がされ、用紙がなくなるトラブルが発生しています。
- 純正用紙を使用すると印刷は正常に行われるため、用紙の品質に問題がある可能性があります。
- 使用する用紙の設定やパソコンの接続環境に問題がある場合も考えられます。
QL800
2022/07/23 09:39
■製品名を記入してください。
【 QL800 】
■どのようなことでお困りでしょうか?
相談したいこと、トラブルに至った経緯、試したこと、エラーなどを教えてください。
【 互換性の用紙62mmX100プレカットラベルを買ったのですが、印刷すボタンを押すと少し2センチほど印刷されて、その後用紙がなくなりましたというメッセージが出て電源ボタンが赤に点灯します。これは用紙が悪いのか設定の仕方が悪いのかどちらでしょうか?ちなみに純正用紙の長尺紙テープ(大)を使用すると印刷されます。 】
■お使いの環境について教えてください。
・パソコンもしくはスマートフォンのOSは何ですか?
(例)Windows10/8.1/7・MacOS・iOS・Android
【 Windows11 】
・どのように接続されていますか?
(例)有線LAN・無線LAN・USBケーブル・bluetooth
【 有線LAN 】
・関連するソフト・アプリがあれば教えてください。
【 】
・電話回線の種類は何ですか?
(例)アナログ回線・ISND回線・ひかり回線・IP電話
【 】
※OKWAVEより補足:「ブラザー製品」についての質問です。
質問者が選んだベストアンサー
正常なロール紙(純正、互換品問わず)ならば裏に位置決め検出用の黒帯が両端にあるはずです。
プリンターはその黒帯を検出してカット位置を決めたりしています。
カットされているとかされていないと言う情報は、実はロール紙を装着する固定具から得ていると思われます。
セットされている用紙の種類とP-touchエディターで新規作成したときの用紙幅や種類が一致するのはそういう仕組みとなっているからです。
互換品だとその辺が考慮されていないか、他の互換用使用の固定具を使用しているのが原因かもしれないのですが、心当たりはありますか?
純正用紙だと、プラスチックの固定具は再利用できません。
用紙のサイズ/種類の情報が固定具にあるからだと思います。
互換品では固定具を再利用できるように簡単に取り外しできるようになっています。その為「もったいないからコレを使おう」という軽い気持ちでカット無しの連続ラベル用の固定具に宛名シール用紙をセットするとそのようなことが起きるのではないかと愚考します。
一度御確認ください。
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お礼
2022/07/23 11:52
詳しく説明していただきありがとうございました。連続用のホルダーでした。
教えて頂かなければ、ずっと悩んでました。感謝です。