plalaの無料wifiルーターの性能は？

私は、ぷららの関係者ではありません。
shirasan273 さんのこの質問は、下記の参加企業の質問サイトからですね。
https://okbizcs.okwave.jp/
この質問が、shirasan273 さんの操作により、ぷららの質問サイトの中にあるQ&Aコュニティー「OKWAVE Plus」（旧　OKBiz ）から、外部の質問サイトの「OKWAVE」にも接続・表示・公開されました。 Q&Aコュニティー「OKWAVE Plus」には、外部の質問サイトへ接続という表示が無いし、また、この私の回答は、ぷららのサポート担当などからの回答ではありませんので、誤解されませんようお願いします。
「OKWAVE」とは、世界中のインターネットから、誰でも閲覧・投稿が出来る一般に公開された質問サイトです。 私の回答は「OKWAVE」からです。
次のアドレスは、「OK WAVE」のトップのアドレスですが、ここからもshirasan273さんのこの質問を閲覧出来ます。
https://okwave.jp




＞　今使用中のADSL光兼用のルーターは2.4G㎐、5G㎐です。この性能より上でしたら、無料レンタルの利用を考えてますが・・・

工事を申込する時に、Wi-Fi無線とひかり電話も一緒に申し込みをすると、光回線用の「光モデム・ひかり電話ルータ・Wi-Fi無線LANルータ」などが内蔵一体型が付きます。
もし、ひかり電話が不要とするなら、ひかり電話の機能が無い機器が付きます。
また、Wi-Fi無線を不要とするなら、LANルータが付くので、Wi-Fi無線は別途自分で市販のWi-Fi無線を取り付けます。


最近のNTTマークの付いたWi-Fi無線ルータなら、周波数帯が「2.4G㎐／5G㎐」も、無線規格「ac/n/g」も、暗号化方式「WPA2-PSK(AES)／WPA-PSK/WPA2-PSK(TKIP/AES)」もあります。

ただし、最新の無線規格「ax」が無いこともある。「ax」は、2～3年前から規格が決まった無線規格。
また、周波数帯やSSIDによっては、暗号化方式の「ＷEP」が無いこともある。「ＷEP」は、古い暗号化方式にため、特定の周波数帯やSSIDのみという事もあるし、接続設定するWi-Fi機器がだいたい10年くらい古い機器だと「ＷEP」だけしか搭載もあるかもしれない。


現在の契約は、回線契約がNTT東日本・西日本の「フレッツADSL」と、
プロバイダー契約が「ぷらら」の、二社契約ということですね。

この契約から、次の二つの契約ならのどちらでも、メールをキャリアメール（プロバイダー）が「ぷらら」なら、そのまま使えます。

①　光回線契約がNTT東日本・西日本の「フレッツ光」と、
プロバイダー契約が「ぷらら」の、二社契約。


②　光回線契約は「ドコモ光」の、プロバイダー契約は「ぷらら」との料金1ギガ タイプAのセット料金。
この②の契約方法は、光コラボ（光コラボレーション）契約と言います。

この②の「ドコモ光」のプロバイダセット一覧
https://www.docomo.ne.jp/hikari/provider_list/?icid=CRP_HIKARI_to_CRP_HIKARI_provider_list

この②の「ドコモ光」プロバイダセットの料金プラン（例えば、戸建て1ギガ タイプAは、戸建て1ギガ タイプBより若干安い）
https://www.docomo.ne.jp/hikari/charge/



●　NTT東日本・西日本では、前記①と②のどちらの契約でもいいのです。
①と②も、回線機器（光回線の一番モトの機器。光モデム・光回線ルータなど）までの光機器工事・回線工事等は同じもとＮＴＴマークのレンタル機器が接続します。

①の光回線契約の場合は、回線機器までの光機器工事・回線工事・不具合・アフターなどの問いあわせは、NTT東日本・西日本が対応します。

②の光回線契約の場合は、回線機器までの光機器工事・回線工事・不具合・メンテナンス・アフターなどはNTT東・西がしますが、ＮＴＴマークが付いていていても問いあわせ・申し出先は、すべて契約先（質問のドコモ光）です。
この②の光回線契約の場合の問いあわせ・申し出をNTT東・西が受付をしないのは、NTT東・西には契約データ・顧客データが無いためです。