このQ&Aは役に立ちましたか?
HDMI変換DST-C13について
2022/05/15 10:11
HDMI変換を使ってスマホのゲーム映像をテレビに出力してプレイしているのですが
、USBの給電ポートに充電器をつなげているにもかかわらず1時間半ほどでスマホのバッテリー残量が10%まで減ってしまいます。
バッテリーの減りを抑える方法を色々調べていた時に、DST-C13の商品概要を見たら本商品のUSB給電ポートにはUSB Power Deliveryに対応したものが必要だということに気づきました。
出力中のバッテリーの減りを抑えるにはUSB-Cケーブルのみ対応品にするだけで良いのでしょうか。
それとも充電器本体とケーブル両方を対応品にしないといけないのでしょうか。
※OKWAVEより補足:「エレコム株式会社の製品」についての質問です。
質問者が選んだベストアンサー
はい、もちろん充電器・ケーブル両方とも対応品にする必要があります。ですが、USB Power Delivery出力の充電器などあるのでしょうか?
通常、USB Power Deliveryをするのであれば、対応ACアダプタを介してコンセントに差すことで電力供給するのですが。
補足
2022/05/15 11:42
商品概要には下記のようにあります。
USB Type-C™コネクタを経由して最大60Wの電力をデバイス/パソコン本体に供給するUSB Power Deliveryに対応しています。
※製品本体にて8Wを消費しますので、実際の出力は最大52Wとなります。
※52Wで給電が必要な場合は、60W出力の充電器をご用意ください。
なので、バッテリーが減ってしまうという事は負荷出力の方が大きいので、負荷出力+充電という考えだと、充電出力の大きい充電器が必要という事なのでしょうか。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
2022/05/29 07:26
ありがとうございました。