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USBハブ バスとセルフ

2022/12/28 14:05

下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!
▼ご利用の製品
・ご利用の製品タイプ(例:アダプター)
===ご記入ください===


・製品名・型番(例:U2C-AC05BK)
===ご記入ください===


・利用端末・OS(例:タブレット・ノートパソコン・モバイルなど)
===ご記入ください===


・発生時期(※ご使用できた時期がない場合はその旨、記載ください)
===ご記入ください===


▼お困りごとの詳細、自分が使っている機器の状況や、表示される内容をお書きください。(例:接続ができない・反応がしない・エラーが発生する)
≪※表示されている画像やスクリーンショットを添付すると伝わりやすくなります!≫
===ご記入ください===
USBハブにはバスパワーのものとセルフパワーのものがありますよね。

どう使い分けたらいいのでしょうか?


※OKWAVEより補足:「エレコム株式会社の製品」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2022/12/28 15:12
回答No.3

バスパワーHubは上位ポート(PCなどのUSBポート)からの電力だけで動作するHubで、Hubに接続する全USB機器の消費電力とHub自身の消費電力を足した合計が、上位ポートの供給電力未満である必要があります。
USB1 .x/2.0の仕様では、5V 0.5Aの2.5W、USB3.xでは5V 0.9Aの4.5W未満になります。

一方セルフパワーHubは、Hub自身が電源を持っていますので、上位ポートの供給電力に関係なく、Hubにあるポート全てが仕様上の供給電力を供給できる様になっています。

例えばUSB2.0の3ポートバスパワーHubだと、3ポート合計で2.5Wを越えられませんが、セルフパワーだと1ポートあたり2.5W利用できるので、3ポート合計だと7.5Wになります。
このように、セルフパワーHubは消費電力が低いキーボードやマウスなどのインプットデバイスやUSBメモリーなどのメモリーデバイスの使用に向き、セルフパワーHubは消費電力が多い、HDDやDVDなどのストレージデバイスに向いていることになります。

お礼

2022/12/28 16:30

使用できるワット数、バス・セルフの向き不向きを詳しく解説していただき、ありがとうございます^^

とてもためになりました^^

回答ありがとうございました^^

質問者

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2022/12/28 14:48
回答No.2

機器自体の消費電力の大小により使い分けが可能です

http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=2158

お礼

2022/12/28 16:27

消費電力が大の機器をつなぐときはセルフ。
消費電力が小の機器をつなぐときはバス。

という事ですね。

分かりやすいリンクを貼っていただき、ありがとうございます^^

回答ありがとうございました^^

質問者
2022/12/28 14:11
回答No.1

電気がたくさん必要な機器をつなぐ場合はセルフパワー。

下記がわかりやすいと思います。
https://www.sanwa.co.jp/product/peripheral/howto/self-bus.html

お礼

2022/12/28 16:25

外付けHDDとかプリンターなどの消費電力が大きいものはセルフ。
マウス、キーボードなどの消費電力が小さいものはバス。
上記のように使い分ければいいのですね。

分かりやすいリンクを貼っていただき、ありがとうございます^^

回答ありがとうございました^^

質問者

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