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締切済み

Wi-Fi速度が遅い、他の部屋に届きにくい

2024/02/26 07:42

下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!
▼ご利用の製品
・ご利用の端末タイプ・OS(例:タブレット・ノートパソコン・モバイルなど)
===ご記入ください===
Windows、iPhone、Switch等
・製品名・型番(例:WMC-2HC-Wなど)
===ご記入ください===

ルーター、WRC-X3000GSN

・発生時期(※ご使用できた時期がない場合はその旨、記載ください)
===ご記入ください===

普段住んでいない実家のネット環境のため元々なのか最近発生したのかは分かりません。

▼お困りごとの詳細、自分が使っている機器の状況や、表示される内容をお書きください。(例:接続がきれる・エラーが出る・SSIDの設定をしたい)
≪※表示されている画像やスクリーンショットを添付すると伝わりやすくなります!≫
===ご記入ください===

有線接続だとダウンロード320Mbps、アップロード240Mbpsくらい出ますがルーターのすぐ横でWi-Fiの速度測定すると10分の1位になってしまいます。他の部屋だともっと遅くなります。原因や解決方法はありますでしょうか?

※OKWAVEより補足:「エレコム株式会社の製品」についての質問です。

回答 (5件中 1~5件目)

2024/02/27 11:39
回答No.5

遅いWi-Fiについて
https://flets-w.com/chienetta/pc_mobile/hb_v6option_wifi-trick.html

ルーターのすぐ横でWi-Fiの速度測定すると10分の1位になってしまいます
ルーターとご利用の端末との間は、1m以上開けなければ通信エラーが出て接続出来ない場合があると光回線の初期設定サービスに来た担当者の話です 1m以上の間隔で測る事だと思います

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2024/02/26 22:43
回答No.4

使用されている端末は何でしょうか?

WRC-X3000GSNと各端末のリンク速度(Wi-Fi接続している速度)と、実効速度(実通信で出せる速度)は別物ですので、有線接続でのダウンロード320Mbpsがお使いの回線の実効速度と≒だとすると、Wi-Fiでは10分の1の32Mbps程度の実効速度ということは、リンク速度は72Mbpsあたりになるのかなと思います。

72Mbpsとは書きましたが、お使いのスマホがWi-Fiで接続できる最大速度や周囲の電波環境で変化します。

各端末側でリンク速度が確認できる方法があれば、一度どの程度の速度でWRC-X3000GSNと各端末がWi-Fi接続できているか確認されてはどうでしょうか。お使いの端末がスマホであればWi-Fiの設定でリンク速度の確認は可能です。

他の回答者さまも回答をされていますが、Wi-Fiは全二重、半二重がありますので(半二重だから半分と単純に言えるわけではありませんが)なんだかんだでリンク速度の半分程度に実効通信速度は落ちてしまいます。

2024/02/26 16:01
回答No.3

https://www.elecom.co.jp/products/WRC-X3000GSN.html
こちらですね。5GHz帯を使っているなら電波の性質上直進性が強く障害物に弱いと言うのがあります。2.4GHz帯なら5GHz帯より直進性は低く障害物にも強いと言うのはあります。ただ通信速度がどうしても低くはなります。

他の方が回答されていますが中継器を導入するとか他の部屋まで物理的にLANケーブルを這わせてしまうような手はあります。

2024/02/26 09:19
回答No.2

これは仕方ないことです。
どうしても無線LANでは遅くなります。
他の部屋だともっと遅くなるなら中継アンテナを取り付ければ解決できます。

ネットワーク用語に「全二重」と「半二重」というワードがあります。具体的には有線LANは全二重、無線LANは半二重で通信を行っています。
全二重と半二重の違いを例える際、よく使われるのが電車です。
市街地の電車は、線路が2本ある複線区間を運行します。
郊外では線路が1本しかない単線区間で運行することがあります。
複線区間では上りと下りの電車が同時に運行できます。
単線区間では上りの電車が通過してから同じ線路を使って下り電車が運行します。
複線区間は全二重、単線区間は半二重です。

無線LANが遅くなる理由として、
有線LANは全二重なので1本のLANケーブルで動画を見ながら(受信)メールを送る(送信)ことができます。
無線LANでも同じことができるように思えますが、無線LANの場合は半二重なので、ごく短い時間ごとに[動画を受信][メール送信][動画を受信][メール送信][動画を受信]……を繰り返しています。
ですので、メール送信が終わるまで動画が停止することはありませんが、データの送受信速度は遅くなるので、動画を見ていなければメール送信の時間は短くなる可能性があります。
これは1台のパソコンの場合です。

家庭でお父さんはノートパソコンで仕事、お母さんはスマートフォンでママ友とLINE通話、娘さんはタブレットでTverのドラマを鑑賞、息子さんはスマートフォンでゲームをする場合、Wi-Fiルーター(アクセスポイント)が1台であればWi-Fiルーターと家族それぞれのデバイス間で[お父さんメール受信][お母さん通話][娘さんドラマ][息子さんゲーム][お父さんプリンター印刷][お母さん通話]……と細かく刻まれたデータが順番に送受信されることになります。
企業で1台のアクセスポイントに10~20人のノートパソコンが接続されている場合も同様です。
では最初の2台のパソコンの接続形態を有線LAN+無線LANに変更してみましょう。
こうすれば無線LANルーターは1つのパソコンへの送信だけ行うことになります。

このように有線LANと無線LANは、全二重、半二重という違いがあります。
1GbE(1000Mbps)の有線LANと866Mbpsの無線LANは規格上の速度に大差はないように思えますが、実測値は有線LANが常に理論値に近い速度が出るのに対し、無線LANは接続するデバイスの数が増えると大幅に遅くなります。
パソコンなど有線LANで接続できるデバイスを有線LAN接続すると、無線LANで使用するデバイスも通信速度が向上する可能性があります。

投稿された画像
2024/02/26 09:19
回答No.1

https://www.buffalo.jp/topics/select/detail/wifi-standard.html
上記のように、Wifiの規格によって速度や安定性が変化します。
PCなどの端末、ルーターによっても変わってきますので、
確認してみて下さい。
電波が途切れるようであれば、中継器の設置を検討してください。

お礼をおくりました

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