「ろ」がないキーボード？

本当に無いなら、解決手段はありません。

こういった製品のほとんどは、日本以外で設計されたものか
日本以外で設計されたものを、日本向けに改修を求めて製品化されたものと考えられます。

ですから、実際の日本語入力の利便性は、あまり重視されていません。
キー構成から、iPadなどを対象とした製品だと考えられますが
ソフトウェアキーボードで基本操作ができるiOS機器やAndroid機器に
物理キーボードを組み合わせるのであれば、使いやすい物理キーボードでなければ、意味がありません。

PCならば、こういった問題を、キーカスタマイズで回避できる場合もありますが
スマフォやタブレット端末では、そういったカスタマイズの自由度もあまりありません。


もしかしたら、Fnキー+なんらかのキーで、アンダースコアの直接入力ができるかもしれませんが
それが、可能でありながら、キートップに印字されていないという可能性もあるといえばあります。

なお、個人的には持ち歩きやすい大きさのタブレット端末は7インチ程度までで
打ちやすいキーボードは、横幅が25cm程度は必要だと考えています。

つまり、タブレット端末の大きさに、キーボードの大きさを合わせるという発想が
すでに間違った発想だと考えています。下手な物理キーボードより、ソフトウェアキーボードのほうが捗ります。


そのキーボードが、英数文字の入力程度であれば、充分に実用的だというのであれば
直接入力できない記号については、変換辞書に、短縮登録を試みるしか無いと思います。
ただ、iOS,Android向けの変換ソフトでは、短縮登録ができないものもあるかもしれません。

お礼

2015/05/03 07:57

回答ありがとうございます。
Shiftやaltなどとの組み合わせはいろいろ確認していたのですが、fnはやっていなかったので、かすかな期待を込めてやってみましたがダメでした・・・
とりあえずは単語登録でしのぎながら、いろいろ模索してみようと思います。
ちなみにメインの使用はWindowsタブレットなのですが、あらためてiPhone6に繋いでみたところ、こちらでは完全に英語キーボードとして認識され、アンダースコア等の記号類も刻印のキーとは違うものの入力することができました。

質問者

回答でなくてごめんなさい。
でも、確かに面白い。"わ"と"へ"の間にある"ほ"が何故か"せ"の右側に来てしまっている。又、
私のキーボードでは"れ"の右隣に来ている"け"と"む"の内、"け"が見あたらないし、"む"は何故か一番下に来ている。端が随分省略されているみたいですね。

お礼

2015/05/03 07:51

確かに「まさか？」と思うようなもので、買うときもそこまで注意しませんでした。
秋葉原にはいろいろ面白いものが売られているものです。
回答ありがとうございました。

質問者