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富士通タブレットF-01DでUSBホスト使えず
2016/07/13 06:38
2011年製10.4インチアンドロイドタブレットF-01Dを愛用しています。
キーボードで文字入力がしたかったのでBluetoothタイプのワイヤレスキーボードを使っていましたがキータッチなど不便だったので本製品に搭載しているUSBホスト機能を使ってPC用のUSBキーボードを用意しF-01DのアンドロイドOSのバージョンも最新まで上げました。
製品ページで動作確認の取れているエレコム製MPA-EMA015BKを購入し繋いだ瞬間再起動が掛かるし挿した状態だと電源が入らないという症状に見舞われ注文した部品を新品交換してもらったものの交換してもらった製品でも同症状がでました。
更にタイムリー製AD1 [Android端末用USBコネクタ変換アダプタ]
も安かったので購入して試しても同様の症状が出ます。
これはタブレット本体の故障なのかタブレット側で事前に設定する箇所があるのかUSBホスト機能を一度も使ったことが無いので正解がわかりません。
USBホスト機能を利用している人からのアドバイスをいただけると幸いです。
質問者が選んだベストアンサー
普通は、そういうことは起きないので
故障と考えて間違いないと思います。
ただ、時期的に保証が聞くわけでは無いので
打つ手が無いかもしれません。
メーカー修理では、保証が切れれば買い換えるほうが良いくらい高く付くと思います。
Bluetooth接続のものは使えるのであれば
Bluetooth接続でキータッチの良いものを探すしか無いかもしれません。
なお、Androidでは基礎部分のLinuxカーネルに含まれている
USB機器のドライバーを利用しているので
端末メーカーが有効にしているデバイスドライバーについては
特に、何らかの設定をすることなく、機能するはずです。
もちろん、それぞれのデバイスに対しての
適切なアプリが無ければ、その機能は活かせません。
キーボードの動作確認等については
根本的な部分では、共通の動作になるはずです。
ただ、キーボードに特別な追加キーがあるキーボードも多く
そういったものは、うまく使えない傾向があります。
これはマウスやトラックボールなどを繋いだ場合にも問題になります。
物理キーボードを使う上では、追加アプリで
機能を補う必要もあったりします。
私の場合は、キータッチの問題以上に、Androidの日本語入力のUIが
タッチを併用せざるを得ない状態でしたから、Lenovoが昔から販売してきていた
トラックポイント付きキーボードを組み合わせてみて、やっと実用的だと思いました。
(たとえば変換候補の選択操作にトラックポイントが役立ちます)
ただ、Bluetooth接続のトラックポイント付き日本語キーボードは現状一機種だけで
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DLK4GQA
類似品も、たぶんSONYのPS3用しか無く、どちらもキータッチが良いという評判は聞きません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0055X6DV2
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お礼
2016/07/16 19:45
かなり厄介な質問に親身になっていただきありがとうございます。
保証に関しては5年ほど効くはずなのでギリギリ無償修理できるかもしれませんがワイヤレスで使い勝手の良くてできるだけコンパクトなキーボードを探してみます。