SSDの換装でバイオス画面になります。

＞ソースのHDDは１TBですが、使用領域が140GB程度なのでSSDに収まっています

これは貴方が勝手にSSDに収まっていると思っているだけで1TBのHDDで250GBのSSDにはクローンを作ることはできませんのでSSDにはHDDの一部のデータが入っているだけで起動できるSSDにはなっていないと思います。

クローンを作るには元のHDD以上の容量のSSDでなければできません、SSDの容量がHDDより小さい場合は元のHDDでパーティションで区切りSSD以下の溶量のシステムドライブ（パーティション）を作ります、何もしなければ貴方の場合1TBのHDDなのでSSDは1TB以上の容量が必要になります。

HDDからSSDを接続して起動しSSDが認識されていればフォーマットします容量が小さいので(MBR)でいいと思います。

EaseUS Todo Backup Free10.0を起動してシステムをバックアップしてクローン作製プログラムを起動するとシステムドライブとUEFI領域や回復パーティションがあるのでこれらを元データにしてターゲットをSSDにしてクローンを作成します、この時元のデータ容量(未使用領域を含めて)がSSD以下の必要がありSSDに最適化にチェックを入れます。

クローンができたらSSDを起動ドライブにして立ち上げればWindows10が立ち上がるはずです、特に注意することはHDDとSSDではデータの書き込みシステムが違うのでSSDを理解しないでHDDと同じ感覚でやるとSSDの寿命に影響があります。

自分も同じSSDを使用してますが上記の方法で数分でクローン作製して問題（トラブル）なく使用しています。

追記。

「GPTになっているディスクはBOOTできません」と書きましたが、正確には「古い規格のBIOSではMBRでフォーマットしたディスクしかBOOTできず、GPTでフォーマットしたディスクは起動できない。一方、新しい規格のUEFIはGPTでフォーマットしたディスクをBOOTできる」が正しいです。

UEFI（Unified Extensible Firmware Interface）とは、従来のBIOSに代わる基本ソフトウエアです。

UEFIはGPTでフォーマットしたディスクをBOOTする事が可能で、GPTフォーマットは、2TB以上の領域を確保する事が可能です。

PC-LL750MSRが「UEFIモードを搭載していない場合」には、GPTでフォーマットしたディスクは起動出来ません。

PC-LL750MSRが「UEFIモードを搭載している場合」には、BIOS設定画面で「UEFIモードを有効」にしてあれば、GPTでフォーマットしたディスクを起動する事が出来ます。

＞また、クローン後のSSDを見ると、ハードデスク１（238.47GB、基本、GPT）となっていました。

GPTになっているディスクはBOOTできません。

HDDやSSDを起動可能にするには、MBRでフォーマットしなければなりません。

http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=5994
に従って、GPTになっているディスクをMBRに変換して下さい。

MBRに変換してから、クローンソフトでクローニングして下さい。

原因は単純なことだと思います。
下記サイトの留意事項をよく読んで試してください。
特に下記を守らないと。今回のようなケースになります。
(1)ターゲットディスク（クローン先のディスク）はソースディスクと同じインターフェース（MBRまたはGPT）であることを確認しておく。
(2)ターゲットディスクのサイズはソースディスクと同じか、それ以上であることを確認しておく。
※クローン作成の場合は「使用領域ではなくて」ボリューム全体のサイズを問題にします。
---easeus-clone(EaseUS Todo Backup Free使用のクローンディスク作成）
http://hrn25.sakura.ne.jp/win10/easeus-clone/easeus-clone.html