互換性インクを使うとプリンターが壊れる？

壊れるんじゃなくて自ら壊れてしまうケースもあるようですよ。
純正でないとプリンタが判断するとエラーが出て動かなくなる。
こうなると再度純正品を入れてももう動かない…。
一種の嫌がらせですよ。

ヤマダ電機に プリンターが インクの為に 壊れたら 保証してくれる メーカーが あったから 使ってますよ

ブラザーのプリンターは使用した事無いので分かりませんが、私はELECOMの詰め替えインクを使用しています
プリンターを購入して１年間の保証期間が過ぎると切り替えています
前のプリンターはCANONで７年間ELECOMの詰め替えインクで問題無く使えました
今使っているプリンターも４年になりますが、トラブルなく問題ありません
互換インクは訳の分からないメーカーでなく、ある程度信頼出来そうな物を選んで問題なく使用出来るか自分で確認するしか無いかな…
プリンターをある程度年数使ってプリンター代を勉強代だと思ってやるしかないと思います

複数のメーカーの互換インクを一台のプリンターで使用すると壊れやすいでしょうね。

理由は、成分の異なるインクが混じるとインクが変質してノズルを詰まらせる可能性が高くなるから。

そういうリスクを避けるためにも、購入して最初に装着したインクと同じメーカーのものを使用するべきでしょうね。

互換インクも同じメーカーで同じ型番のインクだとしても、ロットによって成分が変わっているかもしれないので、やはり「自己責任」となってしまいます。


で、最近ではインクカートリッジで設けるビジネスモデルに変化が生じています。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1042032.html
純正インクが詰め替えインクみたいになったインクジェットプリンターです。
Amazonでインクを見てみましたがかなりお安くなってますよ。その代わりプリンター本体は高くなっていますが、頻繁に印刷する人にとってはそっちのほうが良いかもしれませんね。

＞アマゾンでの評価はかなり良く、絶対に買わないでください、とは言われていません。

アマゾンの評価システムって、ご存知ないのでしょうね。
その商品を買っていない人でも評価がかけるんですよ。

つまり、いくらでもサクラに頼んで、評価を上げる事が出来るんです。
まぁ、アマゾンが感よりているのではなく、売ってる方が、いろんな人に書かせれば良いいだけの話ですからね。
なので、使った事がない人でも、最高！と評価して、ベタ褒めの感想がかけるんですよ。


また、互換インクと言われているのは、似てる成分と似ている色。と言うくらいしかチェックしていません。
メーカー品の場合は、数ヶ月使わない状態でも詰まらない。（詰まっても復旧できる）などを考えて、インクの成分を調整しています。

なので、互換インクでの問題って、
・色がおかしい。
・しばらく使わなかったら、ノズルが詰まった。
が多く、
一部、インクが認識しない。
と言うのが出るくらいなんです。

毎日のように印刷している人の場合は、インクが詰まったと言うのがまずないんですよね。
詰まる前に濃くなったインクは印刷に使われてノズルが綺麗になってしまいますので。

あまり使わない事がある人ほど、純正でないと馬鹿を見ます。

しょっちゅう使っている人は、互換インクで元が取れていますので、トラブル時には買い換えてしまえば良いのです。こう言う人は、プリンタは壊れたら買い換え。と言う考えになっています。
１年間で１０回（インク１０セット）交換したら、本体が壊れたって惜しくないでしょう？
それが、コストパフォーマンスとしては良いものになります。

どっちが良い？と言われれば、問題の起こりにくい純正品。としか言えません。