更なるスピードアップを求めるルーターの愛用者

こちらエレコム関係者ではありません。
仕様比較を見るとWRC-X3000GS が一番速いようです。
https://www2.elecom.co.jp/network/wireless-lan/router/comparison/

ルーターの性能が良くても、そこから先のネット回線の速度が遅くては仕方ないのでもしまだ導入してなければIPv6や、NURO光、au光の2G～の高速サービスも併せて検討してみては如何でしょうか。

地域は限定されますが、最近どんどん高速サービスが発表されててフレッツ光や、ドコモ光、ソフトバンク光も10G、NURO光にいたっては20Gだそうです…
https://internet-ambassador.com/nuro-hikari/20gs

まぁこうなってくるとWRC-X3000GSでは持て余すかも知れませんが…

ルーターの速度は同じです。違うのは回線です。お間違えなきよう。（非エレコム関係者）。

残念ながら、こちらはELECOMさんのサポートではありません。

何をもって速いのか、ということがあります。
無線に関しては、該当機は、11acの867Mbps(規格値)ですが、ELECOMさんの製品ですと、WRC-2533GS2-B/Wが速い機器(1733Mbps(規格値))になります。
https://www.elecom.co.jp/products/WRC-2533GS2-B.html

また、昨今登場した規格のWi-Fi6(11ax)に対応した機器にすると、2402Mbps(規格値)まで出るようです。
https://www.elecom.co.jp/products/WRC-X3000GS.html
お金が余って仕方ないなら、購入されればよいのではないでしょうか。

ただこれらの速さを享受するには、前提条件がかなりあります。
・対応した子機が必要
ほとんどのノートパソコンでは、Wi-Fi6はもちろん、11ac(Wi-Fi5)でもよければ867Mbps, ほかは433Mbpsどまりです。
・当然電波環境に左右される
最高速での利用には複数チャネルを束ねるチャネルボンディングが使われますが、そんな帯域を常時確保できる環境が必要です。5GHz帯で何とか、2.4GHz帯だと、日本ではほぼ不可能でしょう。
・それだけのデータを処理できる機器が必要
一昔前のパソコンなどでは、送受信が速くとも処理しきれないなんてことがあるかもしれません。
・ネット回線も高速化が必要
光契約の1Gbpsコースなど、高速な回線契約が必要です。

一番問題な端末の対応は、おそらくパソコン側よりも、スマホのほうが対応が早くなるのではないでしょうか。

私は、エレコムの関係者ではありません。
matuzonoiwate さんのこの質問は、下記の参加企業の質問サイトからですね。
https://okbizcs.okwave.jp/
この質問が、matuzonoiwate さんの操作により、エレコムの質問サイトの中にあるQ&Aコュニティー「OKBiz」から、外部の質問サイトの「OK WAVE」にも接続・表示・公開されました。
Q&Aコュニティー「OKBiz」には、外部の質問サイトへ接続という表示が無いし、また、この回答は、エレコムのサポート担当などからの回答ではありませんので、誤解されませんようお願いします。
「OK WAVE」とは、世界中のインターネットから、誰でも閲覧・投稿が出来る一般の質問サイトです。
私の回答は「OK WAVE」からです。



質問の趣旨と違う会とアですみません。

ルータなど、一部の機器だけが速度が上がっても、下記の様な所で速度低下します。
(1)　PC・スマホなどの能力
(2)　WiFi無線部分の近所（住宅密集地・繁華街などのWiFi無線の林立）の混雑・混信等による速度低下
(3)　matuzonoiwateさんの家まで来る回線の速度・周辺地域の混雑による速度低下
(4)　プロバイダ（回線契約会社と同一もある）のサーバの能力・混雑による速度低下
(5)　接続先のサイトのサーバー等のサーバーの能力・混雑による速度低下

★　これらがの速度低下が1か所でもあると、他の機器・場所が高速であっても、そこが原因の速度低下となります。←　これを「ボトルネック」と言います。

ボトルネック　とは
https://www.google.com/search?sxsrf=ALeKk01HEVcm9eHITtps62R0cZl-yBHJ2A%3A1586221204298&ei=lNCLXpPpEdrr-Qaw2JSoAg&q=%EF%BC%A9%EF%BC%B4%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%80%80%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E3%81%A8%E3%81%AF&oq=%EF%BC%A9%EF%BC%B4%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%80%80%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E3%81%A8%E3%81%AF&gs_lcp=CgZwc3ktYWIQAzoECCMQJzoGCAAQBxAeOgIIADoICAAQCBAHEB5KDwgXEgs5LTEwMmc5N2c4M0oMCBgSCDktMWcxNWcxUIerAVih-QJg7_4CaA1wAHgAgAHBAYgBxAySAQQxNS4ymAEAoAEBqgEHZ3dzLXdpeg&sclient=psy-


★　何を言いたいかと言うと、ルータをいくら高速にしても、ボトルネックの部分があると、そのボトルネックの部分を取り除いて高速にしないと、インターネットは高速にはなりません。

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私は、よく、下記のサイトで計測しています。
https://www.speedtest.net/result/9247049253

計測の時間が数分違っても、速度が大きく変化します。

●　WiFi無線規格の5GHz帯「ac」で測定、
ダウンロード／アップロードの両方とも、瞬間値が100～350Mbpsくらいの変化で、平均値が150～200Mbpsくらい。

●　WiFi無線規格の2.4GHz帯「n」で測定、
ダウンロード／アップロードの両方とも、瞬間値が50～100Mbpsくらいの変化で、平均値が60～80Mbpsくらい。

★　私は「タスクマネージャーのWiFi速度」で速度を見ながら、実際の速度のWiFi無線の速度も見ていますが、光回線であっていくら速くても、サイトを表示する時の実際の速度は1kbps(0,1Mbps)以下が多いですね。

また、前記のWiFi速度測定中の瞬間値は、タスクマネージャーのWiFi速度の瞬間値でも、ほぼ同じ値を示します。


●　去年までADSL回線だったので、WiFi無線は2,4GHz帯しか無く、その中2,4GHz帯で一番速い「g」で測定しただろうと推測します。
2,4GHz帯「g」なら、5～15Mbpsでも御の字でしょう。