Wi-Fiの使い方

私は、エレコムの関係者ではありません。
takazinn さんのこの質問は、下記の参加企業の質問サイトからですね。
https://okbizcs.okwave.jp/
この質問が、takazinn さんの操作により、エレコムの質問サイトの中にあるQ&Aコュニティー「OKBiz」から、外部の質問サイトの「OK WAVE」にも接続・表示・公開されました。
Q&Aコュニティー「OKBiz」には、外部の質問サイトへ接続という表示が無いし、また、この回答は、エレコムのサポート担当などからの回答ではありませんので、誤解されませんようお願いします。
「OK WAVE」とは、世界中のインターネットから、誰でも閲覧・投稿が出来る一般に公開された質問サイトです。
私の回答は「OK WAVE」からです。



分かることだけの回答ですが、質問の趣旨と違った回答ですみません。

＞　新しい使い方などがありましたら教えてください。

インターネットへの接続をしないなら、使い道は無いでしょう。

あとは、中継器としての機能もあるなら、中継器として接続して、自宅内ですべてのWiFi電波が弱いところを解消するとか、別棟があるなら別棟の中継器として接続でしょう。



＞　また電話回線がないと使えないのでしょうか？

インターネットを接続するのに，NTT東・西の電話回線が必要との意味は、もとしかして「ADSL回線」の事ですか？

今は、固定インタネット回線の契約には「ADSL回線」は新規受付をしていないし、また、２～３年後には停止・廃止です。
そのため、新規契約ならば、固定回線の「光回線の契約」か、または、「モバイル回線」の契約のどちらかです。
「モバイル回線」とは、移動中しながらや、移動先でも使える契約です。

質問の趣旨から推測すると、固定の光回線の趣旨と思われます
固定の光回線は、主契約が光回線契約で、従契約（オプション）の光電話の「」固定番号の契約です。（加入権は無いので、番号だけの契約）
オプションだから、光電話の契約は、いつでも新規契約・解約が出来ます。（光電話の解約後に、再契約の時の同じ番号の保証は無い）

★　光回線の主な事業者（光回線契約会社）
(1)　NTT東・西のフレッツ光（プロバイダは別契約なので、２社契約）

(2)　NTT東・西の光設備を利用した、「転用契約」と、「光コラボ契約」
・　「転用契約」とは、NTT東・西のフレッツ光の契約を、2年縛り等の契約をそのままで、工事なしでNTT東・西以外の事業者が契約。
・　「光コラボ契約」とは、NTT東・西の光設備を利用した、新規の光回線をNTT東・西以外の事業者が契約。
●　「転用契約」も「光コラボ契約」も、光回線工事・メンテナンス・アフター等をNTT東・西がするが、申込先は光回線の契約先に申し込む（NTT東・西では直接の受付をしない）
・　ドコモ光／ソフトバンク光は、「転用契約」か「光コラボ契約」の光回線契約。
・　MVNO（仮想移動体通信事業者、つまり、格安SIM販売会社）で、ドコモ回線を利用の場合は、ドコモ光回線契約も可能。

(3)　KDDIauの光回線（東京電力のテプコ光も吸収合併）

(4)　電力会社系の光回線（東京電力のテプコ光は、KDDIau吸へ収合併）

(5)　CATV（有線テレビ会社）の光回線（CATVの固定電話・携帯スマホは、KDDIauと提携）

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また、「電話線」のことですが、集合住宅（アパート・マンション等）の「電話の差し込み」の事ですか？
集合住宅が、「光回線マンションタイプ」に対応ならば、その「電話の差し込み」は、マンションの配線方式が「VDSL配線方式」でしょう。
「光回線マンションイプ」の各部屋への「VDSL配線方式」が、普通のメタル戦「銅線の電話線」を流用が出来て、しかも、初期の建設費用が非常に格安なのてす。
そのため、「光回線マンションタイプ」ではほとんどが「VDSL配線方式」となっています。

「光回線マンションタイプ」のそのほかの配線方式には、「同軸配線方式」や「光配線方式」が有りますが、初期の建設費用が高くなります。
また、建設後に配線方式を変更の場合は、大家・住居者・管理組合の承諾や、工事費用等の負担等の問題で、建設後に配線方式の変更はほとんどありません。