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エレコム1750GHBK-Eについて
2020/11/18 17:41
ルーターですが、今elecom WRC-1467GHBK-Sを使っていますが、
友人から、WRCー1750GHBK-Eをもらいました。
性能は1750の方がいいので、かえようかと思っています。
ただ、1467をほかすのは、もったいないので、1750を1467の
中継器として使えれば、子どもや孫がかえってきたときに、
携帯のwifi局として、役に立てられないかと思っていますが、
（1467と1750も、wifiの接続先にできると思っているのは
間違いかも?）
どうでしょうか。アドバイスをお願いします！
※OKWAVEより補足：「エレコム株式会社の製品」についての質問です。
回答 （2件中 1～2件目)
「中継器」は、最初のWi-Fiルータからどうしても電波が届かないような時に、中間地点に置いて、電波中継してやるものです。
Wi-Fi利用できる範囲は広がりますが、電波的には混雑するので、通信は不安定になります。
「中継器」よりも、「アクセスポイント」として増設するのが良いです。
元ルータからLANケーブルを伸ばし、ルータ機能をオフにした「Wi-Fiアクセスポイント」として設置することで、その周辺での電波状況を改善できます。
「中継器」にしても「アクセスポイント」にしても、元ルータからの電波が弱いところで使う場合に、意味があります。
元ルータに近いところに中継器やアクセスポイントを増設しても、電波が混むばかりで、通信速度の高速化には貢献しません。
お住まいがどれぐらいの広さなのかわかりませんが、Wi-Fiルータ1台でカバーするのに厳しいようであれば、もう一台のルータを使ってWi-Fiエリアを広げられますね。
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