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締切済み

ルーターの応答がありません

2021/03/31 10:24

WRCーX3000GSNを使っています。
そして、インターネットに接続したいのですが。何度やってもインターネットに接続できませんでした。と出てきます。
原因は、ルーターの応答がありません。
と出てきます。

解決方法では、ルーターの電源が入っているかご確認下さい。
ルーター(WAN側)にLANケーブルを差し込んでください。
プロバイダーで指定されたアカウント情報がルーター(WAN側)に正しく設定されているか確認してください。
と出てきます。

ルーターの電源は入れています。
ルーターのWAN側とはどういう事でしょうか。
また、プロバイダーとは何でしょうか。
この場合はどうしたら良いでしょうか。


もし宜しければ、お返事お願いします。。

※OKWAVEより補足:「エレコム株式会社の製品」についての質問です。

回答 (3件中 1~3件目)

2021/03/31 17:11
回答No.3

>ルーターのWAN側とはどういう事でしょうか。
ルータは接続機器の管理装置です、インターネットに接続するにはモデムが必要でWANに接続できるのはモデムだけとなります(つまりモデムに繋がっているか確認しているわけです。
>プロバイダーとは何でしょうか。
ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)つまりインターネット接続業者です、
ソネットとかOCNとかPlalaとかのISPの事を言います、ISPを使わないでインターネットに接続することも可能ですがIPアドレスを取得しなくてはいけません、通常WWW上のIPアドレスの取得維持管理は費用面、メンテ面等でかなりハイスキルですから、企業でもない限りプロバイダに仲介してもらいます、(通常家庭内などで使うユーザーIP(192.168.0.1から192.168.255.255)の範囲はWWW上で使えるIPではありません、各家庭や企業内で自由に使えるものとなりますとはどういう事でしょうか。
ルータは接続機器の管理装置です、インターネットに接続するにはモデムが必要でWANに接続できるのはモデムだけとなります(つまりモデムに繋がっているか確認しているわけです。
>プロバイダーとは何でしょうか。
ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)つまりインターネット接続業者です、
ソネットとかOCNとかPlalaとかのISPの事を言います、ISPを使わないでインターネットに接続することも可能ですがIPアドレスを取得しなくてはいけません、通常WWW上のIPアドレスの取得維持管理は費用面、メンテ面等でかなりハイスキルですから、企業でもない限りプロバイダに仲介してもらいます、
通常家庭内などで使うプライベートIP
プライベートIPアドレスの範囲はRFC 1918で規定されており、通常はその範囲内で設定をする。範囲はクラスAからCに分けられており、クラスAは10.0.0.0~10.255.255.255 (10.0.0.0/8)、クラスBは172.16.0.0~172.31.255.255 (172.16.0.0/12)、クラスCは192.168.0.0~192.168.255.255 (192.168.0.0/16)となり、
一番的にはクラスCが使われます。
WWW上で使えるIPではありません、各家庭や企業内で自由に使えるものとなります
どうしたら良いか、まずは以下の手順でルーターに接続します
https://www.elecom.co.jp/support/manual/network/wireless-lan/router/wrc-x3000gsn/usersmanual/04/
接続できないと言うことであれば、PCとルーターは繋がっていないと言うことになり、LANケーブルの不良、ドライバーが適合していない、古いとか破損とか。
それは出来るがインターネットに繋がらないとなればWANコネクターから先か、ルーターの設定ミスという事になります、モデムのIPアドレスでIDパスワードを入れ、接続ができればIPSの設定、IDやパスワード等が合っているかです。
モデムまで正常に動いているということであれば、通信会社とプロバイダで調査修理してもらうしかありません。

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2021/03/31 11:52
回答No.2

>ルーターの電源は入れています。

これはOKです。

>ルーターのWAN側とはどういう事でしょうか。

ルーターは「外と内との交通整理をする機器」です。

家庭内に何台もある機器からの送信信号を整理し外部に向けて送信したり、外部からの応答信号を受信して家庭内に何台もある機器のどれか1つ(応答を待っているどれか1つ)に応答信号を返したりする機器なのです。

外部と内部の信号の「ルート(道筋)」を交通整理するから「ルーター」というのです。

そして、ルーターに搭載されているネットワークコネクタは「外側用」と「内側(家庭内)用」の2種類あります。外と内との交通整理をするので、外側用と内側用のコネクタがあるのです。

外側用のネットワークコネクタを「WAN側」と言い、内側用のネットワークコネクタを「LAN側」と言います。単に「WAN」とか「LAN」とか略すこともあります。

「無線LAN」は「無線式の内側用ネットワーク」なんですね。

WAN側には、外部回線に繋がっているネットワーク機器を繋ぎます。例えば「ADSLモデム」とか「光回線モデム(ONU)」とかです。

LAN側には、家庭内のパソコンや、無線の中継器、ネットワーク対応プリンタ、ネットワークHUBなどを繋ぎます。

>また、プロバイダーとは何でしょうか。

「インターネット接続サービスを提供する会社」です。

「光ケーブル回線」や「ADSL回線」を引いただけでは、インターネットは使えません。

「光ケーブル回線」や「ADSL回線」は「物理的な回線網に線を配線するだけ」なのです。

有線の固定電話に例えて考えて下さい。

「光ケーブル回線を引く」や「ADSL回線を引く」のは「自宅に電話線を引く」のと同じです。

「電話線を引いただけ」の状態だけでは、電話は出来ません。

電話で通話できるようにするには「NTTと契約して、回線に電話番号を付けてもらう必要」があります。

プロバイダーはNTTみたいなもので、プロバイダーに接続すると、電話番号を貰えるのと同じように「外部と通信するためのIPアドレス」を貰えます。

プロバイダに接続する際には、接続契約者を識別する目的で、ルーターに「回線IDとパスワード」を設定する必要が要ります(最初に接続方法も設定します)

プロバイダに接続し、ルーターがWAN側のIPアドレスを取得すると、通信する準備が整います。「電話の受話器を持ち上げると、ツーーーーという音がする」と言う状態と同じです。

この状態でパソコンをルーターに繋ぐのは「電話の子機を、親機とペアにして繋ぐ」のと同じです。親機がルーターで、子機がパソコンです。

パソコンがルーターに繋がっていれば、子機から電話できるのと同じように、パソコンからインターネットを閲覧できます。

パソコンでWEBサイトを開こうとすると、子機からダイヤルするのと同じように相手先を呼び出して、音声で会話するのと同じようにデータの送受信をします。

これで、パソコンに「見たいWEBサイトが表示される」のです。

>この場合はどうしたら良いでしょうか。

外部と物理的に繋がる物理回線(光ケーブル回線など)が引いてあるか確認します。

回線を引いてあれば、回線を引くと同時に、プロバイダと契約している筈なので、契約したプロバイダを確認します。

どのプロバイダと契約しているか確認したら、接続方法(接続の種別)、回線ID、パスワードを確認します。

接続方法(接続の種別)、回線ID、パスワードを確認したら、確認した通りにルーターに設定します(パソコンからルーターの設定画面を開いて設定します)

設定が完了したら、インターネットに接続します。

2021/03/31 10:27
回答No.1

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