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筆まめVer22のインストールの方法について
2011/10/29 14:02
現在筆まめVer17ベーシック基本版をインストールして使用しておりますが、この度筆まめVer22アップグレード・乗り換え専用を購入しインストールしょうとしましたが、うまくインストールが出来ません、
「ファイルC.WINDOWS¥System32¥mfc100・dllの読み込みを失敗しました、ファイルが存在しアクセス権があることを確認して下さい」と表示されます。
OSはWindowsXPVarsion2002 Service Pack3です
パソコンはSOTECWinBookでCD/DVDドライブはスパー・マルチドライブ(DVD+-DL(2層)書き込み対応です。
ハードデスク80GB メモリ2GBです
よろしくお願いします。
質問者が選んだベストアンサー
追加
>mfc100.dllの読み込みを失敗しました、ファイルが存在
「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ」
参考URL
アドミ権限
XPProの場合、「ようこそ」の画面でCtrl+Alt+Delを二回でAdministratorをクリックし、ログイン
筆まめVer.22インストールがうまくいかない場合
(1)常駐プログラムを停止(特にセキュリティ対策ソフト)
タスクトレイのアイコン右クリック「停止」や「終了」
(2)Tempフォルダ内ファイルを削除
「スタート」「ファイル名を指定して実行」「%temp%」半角で入力「OK」
「Temp」画面でメニューバー「編集」「すべて選択」「ファイル」「削除」
(3)ごみ箱を空にする。
(4)再度インストールを実行
旧バージョンで作成した住所録を引き続き使うには
筆まめVer.22の初回起動時にデータを引き継ぐことができます。
うまく引き継げなかった場合には手動でデータを移行します。
参考URL
http://fudemame-guide.com/support/product/fude22/faq/fm220301.html
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
>アクセス権があることを確認して下さい
アドミ権限でログインし、インストールしましたか?
XPHomeの場合セーフモード(電源入れロゴが出たらF8を軽くトントン叩き)でAdministratorをクリックしログイン後インストールします。
なお、一般的に旧バージョンのソフトはアンインストール、再起動後、新しいバージョンをインストールします。(マニュアルで旧バージョンのアンインストール不要とあればそのとおりにする)
旧バージョンの住所録は、ドキュメントかデスクトップに保存しておくと新バージョンのインストール時、新バージョン対応住所録に自動的に変換するはずですが、念のためアンインストール前に名を変えて別に保存します(例:23nenbac)
>\System32\mfc100.dllの読み込みを失敗しました、ファイルが存在し
mfc100.dllは、Visual C++ 2010で作ったソフトを動かすときに必要なdllの一つ、ランライムライブラリ
32ビット版と64ビット版が別々に用意されているので、PC環境にあった方をインストールして下さい、とあります。(ランタイムのインストール前に、Administratorでログインしインストールを実行してみてください。ふつうソフト側で用意されていることが多く、アクセス権がないためかも知れない)
参考URL