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年賀状が不幸があって欠礼する場合、宛名書体を薄くし

2019/11/09 18:00

年賀欠礼の書体

※OKWAVEより補足:「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。

回答 (1件中 1~1件目)

2019/11/10 01:44
回答No.1

> 年賀欠礼の書体

 本文の書体ですね?

 「明朝体」とか「教科書体」のような、一般的な書体でよろしいのでは?

 印刷を頼まれるなら、見本帳にある書体で選べばいいのではないでしょうか。


 質問外ですが、宛名書体を薄くし=「宛名」を薄いインクのペンで書いた「年賀欠礼」の挨拶状をもらった記憶はありませんねぇ。宛名が印刷されていた場合も同様です。

 「香奠」袋の表書きを薄く書くのは、部外者のこちらが喪主の心情を思いやって、悲しい気持ちを察して「薄く」しているのだと思っています。相手の気持ちを察する文化は美しいと思います。

 遺族側が、部外者のこちらの「祝いたい気持ち」を察するなら「濃く=ふつうのペン」でいいのだと思いますが?

 遺族側が「悲しいから」と言って薄く書くのは、地域などで差はあるのでしょうが、「俺は悲しんでいるぞ」と自分の気持ちを「押しつけている」というか、「宣伝している」ようで、私には好ましいことのように思えませんねぇ。

お礼

2019/11/10 17:32

ありがとうございます。
喪中欠礼の書体迄、考え過ぎでした。文面に集中して作成します。
ご回答重ねてお礼申し上げます。

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