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送信元が自分メアド(偽装)の受信ブロック方法は

2024/02/20 09:33

■製品・サービス名を記入してください。
【迷惑メール設定】

■どのようなことでお困りでしょうか?
迷惑メールに関して今までは送信メールアドレスでブロック設定していたのですが、送信元が私自身のアドレス(偽装)で送られてくるようになりました。
このような場合、ぷららの迷惑メール受信拒否の設定ができません。自分アドレスを拒否にするしかないでしょうか?

メールの仕組みなどあまり詳しくないのですが、メールのヘッダを下記に貼り付けておきます。※「私のメアド@▼△▼.plala.or.jp」は私のメアドです。

自分アドレス拒否以外でよい方法がありましたら教えてください。
────────────────────────────
Return-Path: <私のメアド@navy.plala.or.jp>
Received: from mspmv17.ake-mailbk.plala.or.jp ([172.23.13.217])
by mta-eh11.plala.or.jp
with ESMTP id <20240219054926.TSAE31737.mta-eh11.plala.or.jp@mspmv17.ake-mailbk.plala.or.jp> for <私のメアド@navy.plala.or.jp>;
Mon, 19 Feb 2024 14:49:26 +0900
Received: from mta-x11.ake-mailbk.plala.or.jp (HELO mta-x11.plala.or.jp) ([172.23.12.11])
by mspmv.ake-mailbk.plala.or.jp
with ESMTP;
19 Feb 2024 14:49:26 +0900
Received: from source:[115.60.31.121] helo:hn.kd.ny.adsl
by mta-x11.plala.or.jp
with ESMTP id <20240219054919.MHXY26665.mta-x11.plala.or.jp@hn.kd.ny.adsl> for <私のメアド@navy.plala.or.jp>;
Mon, 19 Feb 2024 14:49:19 +0900
X-iron-level: 0
Message-ID: <6D42FA1E45D5A6A18E36D289196A6D42@Q62K136>
From: <私のメアド@navy.plala.or.jp>
To: <私のメアド@navy.plala.or.jp>
Subject: 新しい支払い方法が承認されました。
Date: 19 Feb 2024 20:21:08 +0700
MIME-Version: 1.0
Content-Type: multipart/alternative; boundary="----=_NextPart_000_004F_01DA633A.02968CDB"
X-Priority: 3
X-MSMail-Priority: Normal
X-Mailer: Microsoft Outlook Express 6.00.2900.4422
X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2900.4422
X-VirusScan: Inbound; mvir-e11; Mon, 19 Feb 2024 14:49:26 +0900
X-spam-judge: ok
────────────────────────────

※OKWAVEより補足:「ひかりTVのサービスやISPぷらら」についての質問です。

回答 (1件中 1~1件目)

2024/02/21 10:04
回答No.1

あなたが迷惑メールにお悩みで、自己のメールアドレスが偽装された場合の対処方法についてご相談されている状況を伺いました。自身のメールアドレスを拒否リストに追加することは解決策として適切ではありません。なぜなら、実際に自分から送信するメールも受信できなくなるためです。

ご提供いただいたメールヘッダー情報を基に、以下のような対処法をお勧めします:

1. メールフィルタの利用:
ご利用のメールサービスによってフィルタ設定が異なりますが、ほとんどのメールサービスでは特定のキーワードや条件に基づいてメールを自動的にソートする機能を提供しています。迷惑メールの特徴的なキーワードやフレーズ、ヘッダ内のIPアドレス(115.60.31.121)などをフィルタ条件として設定してみてください。

2. SPFレコードの確認:
Sender Policy Framework(SPF)は、ドメインのオーナーがどのメールサーバーが正当にそのドメイン名で送信できるかを定義するための記録です。ISPの設定にもよりますが、もしあなたのメールドメインにSPFレコードが設定されていない場合は、ISPやドメインの管理者に相談して、適切なSPFレコードを設定することをお勧めします。

3. DMARCポリシーの設定:
Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance(DMARC)は、ドメインに対する迷惑メールの防止を目的としています。DMARCは、SPFとDKIM(DomainKeys Identified Mail)の両方を使用してメールが正当かどうかを確認し、偽装されたメールをフィルタリングすることができます。メールドメインの設定にDMARCが導入されているか確認し、もし導入されていなければ設定を検討してください。

お困りの点で不明な点がありましたら、ご利用のISPであるぷららのサポート窓口に直接問い合わせて、具体的な迷惑メールフィルタリング設定の方法についてアドバイスを求めると良いでしょう。また、専門のセキュリティソフトウェアを活用して迷惑メールから保護する手段も考慮に値します。

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こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。
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https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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