ノートPCのwifiがつながらない

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＞　デスクトップPCからノートPCに買い替えました。ノートPCにwifiをつなげようとしましたが、ネットワークが見つかりませんという表示が出てwifiが使えません

WiFiは、下記の２つが有ります。
(1)　固定インターネット回線に接続の「WiFi無線LANルータ」のWiFi無線。
(2)　スマホ携帯等の回線に接続の「モバイルWiFiルータ」のWiFi無線。

そして、WiFi無線に接続しているスマホは、、(1)の固定回線のWiFi無線に接続で、ＮＴＴマークが付いている、RT-500MIのWiFi無線に接続と前提ではの回答です。

ネットワークが見つからない状況は、スマホが接続している(1)の固定回線の、RT-500MIのWiFi無線の「ESSID」が、買い換えのノートPCの接続の時に見つからないということですか？

★　今まで、(1)の固定回線の、ルータのRT-500MIのWiFi無線の「ESSID」に設定して、正常に接続しているならば、既回答に様にルータのRT-500MIのオフオンで、買い換えのノートPCの接続が回復するでしょう。

★　買い換えのノートPCの接続の設定が初めてならば、買い換えのノートPCの設定をしましょう。
まず最初に、買い換えのルートPCをルータのRT-500MIに有線LANミードで接続して、インターネットが正常が、WiFi無線での設定前の条件です。

買い換えのルートPCが有線で接続が正常ならば、固定回線のWiFi無線の「手動の設定」の方法です。
●　ルータのRT-500MIの設定画面に入る。
ルータのRT-500MIのWiFi無線のセキュリティコードをメモする。
WiFi無線のセキュリティコードとは、「ESSID」「暗号化モード」「暗号化方式」「パスワード」です。
最近の新しいルータだと、5GHz帯と、2,4GHz帯の二つの周波数帯が有るので、両方のセキュリティコードをメモをする事。

買い換えのルートPCの「MAC（マック）アドレス」を調べて、ルータのRT-500MIの設定登録する。
買い換えのルートPCの「MACアドレス」とは、英数12桁で、ノートPCのどこかに印刷・記載があるはず。分からなければ、ノートPCの設定画面・取説等で確認する事。


●　ノートPCの設定画面で、前記のルータのRT-500MIでメモしたセキュリティコードを見て、ノートPCに設定をする。
前記の様に、最近の新しいルータだと、5GHz帯と、2,4GHz帯の二つの周波数帯のあるルータならば、両方の接続を設定する事。




★　ルータのRT-500MIへの「MACアドレス」の登録設定と、ノートPCへのセキュリティコードが登録設定が、間違いが無けれは、ルータのRT-500MIとノートPCとがWiFi無線で繋がります。


参考
●　「ESSID」とは、無線区間のIDの事。繁華街・住宅密集地ならば、隣近所のWiFi無線LANの「ESSID」がいくつも見えるはずです。
その「ESSID」鍵マークが付いていると、セキュリティ対策がされていて、暗号化されているか、MACアドレス登録以外は接続不可となっている。

●　ルータに「MACアドレス」の登録とは、登録以外の機器の設定を拒否する手ための設定登録。
「MACアドレス」とは、世界にひとつしかない、機械的なアドレスで12桁の英数文字（16進法の数字）。
PCメーカの、MAC（マック）とは、関係ない。
古いルータでは、「MACアドレス」の登録をしない場合が有るので、タダ乗り接続・誤接続をされても気が付かない。（ユーザがセキュリティの必要性の意識が無い。）

そのような場合は無線（Wi-Fi）ルーターがフリーズしている可能性があるので無線ルーターの再起動（電源を抜いて入れ直す）をやってみてください。