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ネットの接続ができない理由について知りたい
2023/10/13 00:41
- 電話回線が光ではない場合、ネットの接続ができないことがあります。
- ひかりTVのサービスやISPぷららについて詳しく知りたいです。
- ネットの接続に関する問題を解決するためには、光回線を利用するか、他のインターネットサービスプロバイダを検討することが重要です。
ネットの接続
2022/01/04 16:59
電話回線が光ではないので接続ができないのか知りたい
※OKWAVEより補足:「ひかりTVのサービスやISPぷらら」についての質問です。
回答 (3件中 1~3件目)
2024年にこのアナログ回線・ISDN回線の電話は廃止予定となっております。
そのため、回答としては接続は出来ますが、2024年にはできなくなると思います。
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解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
もう少し現在の状況や問題となっていることを記載しないと有益な回答が得られないように思います。問い合わせ内容をそのまま解釈するならば、電話回線が光ではないならば、電話回線のままADSLを契約するか、光回線を別途引く工事が必要になります。ただし、ADSLはもう日本では廃止方向にあるので、光回線を別途引くのが現実的な対応と思われます。
光回線の敷設は、通常の電話回線(メタル線)とは別個に光ファイバの引き込みを行うため、通常の電話回線の有無に関わらない。
戸建住宅か集合住宅かによって工事内容・料金が異なるため、コンサルティングが必要となる。
(1)
「フレッツ光」(+任意のプロバイダ)を希望の場合は、NTT東日本または西日本、および代理店等に相談と申込みを。
「フレッツ光」の場合は上下分離で、「上(インフラ)」になる「フレッツ光」と「下(サービス)」になるプロバイダの契約は別個のものとなり、プロバイダは任意のものを選べる。
契約はそれぞれ独立しており、ぷららを解約しても、フレッツ光を任意で解約しない限りそのままで撤去も不要。
フレッツ光対応プロバイダであれば、乗り換えが比較的容易になる。
(フレッツ光対応プロバイダを複数契約し、同じ光回線で複数使うことも可能だが、一般人はあまりしないだろう。
が、プロバイダ乗り換えの際に解約側プロバイダの契約終了を待たずに新たなプロバイダを使える利点があるので、インターネットを使えない期間を発生させることなく、乗り換え可能となる)
[NTT東日本 フレッツ光]
https://flets.com/
[NTT西日本 フレッツ光]
https://flets-w.com/
※NTT既設電話回線の利用料金通知葉書等で、東日本か西日本か確認を。
ぷららのフレッツ光サービスに対応した商品は以下。
[ぷらら光メイト]
https://www.plala.or.jp/hikari/
(2)
「ぷらら」のサービスと光回線がセットになった「ぷらら光」は以下を。
この場合は「ぷらら」で一括して申し込み相談、及びサービスを提供している。
(上下一体のサービス。ぷららを解約すると光回線も一緒に「撤去」が必要になるタイプ)
[https://www.plala.or.jp/p-hikari/]
https://www.plala.or.jp/p-hikari/
(3)
ややこしいが・・・「NTTドコモ」の光回線と一体(セット)のサービスもある。
[ぷらら ドコモ光]
https://www.plala.or.jp/d_hikari/
ドコモのスマホを持っているとセット割が効いたり、dポイントが貯まる等の特典があるが、ドコモのスマホを持っていなければ、あまり利点は無いだろう。
(ぷららを解約すると、光回線設備の「撤去」が必要になるタイプ)
いずれにしても、コンサルティングが必要になるので「ぷらら」に相談を。
【重要告知】
ここは正式なサポート窓口ではなく、一般人が回答するQ&Aサイト「OKWAVE」で、ここではぷららの関係者でもない一般人が相談には乗ってくれるだけで、ぷらら担当者による受付等はしていないし、返答もない。