中継機モードに設定後の有線接続について

補足ありがとうございます
BL1000HWの無線LAN機能を使える、
かつ、間取り的に遮蔽物が考慮されるのであれば、
1および2にはさほどのメリットは得られないと思われます。

おのずと3になるわけですが、
マニュアルの中継器モードの記述を見ると、添付画像のように、
この機種の中継器モードは、他社の同クラス製品とは異なり、
親機とつないだ周波数帯のみを中継する仕様ですので、
5GHz帯で中継器通信するのが常道でしょうね。

[BL1000HW]
↑↓5GHz
[中継器モードのWRC-1900GHBK-S]
↑↓5GHz
[MacとSwitchの部屋]
MacとSwitchということなので、いずれも5GHz帯対応ですから、
まずはこの形が良いでしょう。

スマホをお持ちなら、アイ・オー・データ機器製の
Wi-Fiミレル アプリを導入して、
電波の状態を可視化しながら
中継器配置場所を決定するとよいでしょう。
https://www.iodata.jp/ssp/magazine/68/index.htm

>auひかり
>WRC-1900GHBK-A
>ルータから中継機モードに変更

WRC-1900GHBK-Aを中継器モードにすると、
背面のLANポートは使えないはずです。

auひかりだと、住戸形態にもよりますが、おおむね
[インターネット]
↑↓
[(貸与される)ホームゲートウェイ]
↑↓
[各種子機]
として使います。
レンタルされるホームゲートウェイにも無線LAN親機機能が搭載されており、auひかりとの契約（スマホがauスマートバリュー加入なら無料）で使うこともできます。

質問者様のLAN構成が不明のため、
[インターネット]
↑↓
[(貸与される)ホームゲートウェイ 無線LAN有効]
↑↓
[(中継器モードの)WRC-1900GHBK-A]
↑↓
[各種子機]
としているのか、
[インターネット]
↑↓
[(貸与される)ホームゲートウェイ 無線LAN無効]
↑↓
[(AP：アクセスポイントモードの)WRC-1900GHBK-Aの無線LAN機能]
↑↓
[各種子機]
と、
構成がいくつか考えられるのですが、どうしようと考えていますか？

有線LANでSwitchをつなぐのなら、
中継器モードのWRC-1900GHBK-Aにはつないでも無効だと思います。