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2024年の筆まめを来年以降に使えるか
2024/01/04 15:31
下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!
▼ご利用の製品
・バージョン(例:筆まめVer.33など)
===ご記入ください===
現在は筆まめVer21
▼パソコンのOS(例:Windows10など)
===ご記入ください===
Windows10
▼お困りごとの詳細、エラーなど(例:印刷方法がわからない・サイズ変更の仕方が分からない・保存の仕方を教えてほしいなど)
≪※表示されている画像やスクリーンショットを添付すると伝わりやすくなります!≫
===ご記入ください===
今筆まめVer34を購入して、自動更新は購入せず、Ver34のままで来年も再来年も年賀状作成に使えますか?今持ってるVer21は一通りの干支の画像等があるので作れるのですが、最近の筆まめはそういったことができる仕様になってますか?
※OKWAVEより補足:「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。
質問者が選んだベストアンサー
筆まめには十二支の素材は含まれていますが、 例えば Ver34 には 辰の 素材は沢山含まれていますが、それ以外の素材の数は非常に少ないですし、古いものはデザイン的にも・・・
私は毎年10月ごと書店の店頭に並ぶこのような素材集を購入しています
年賀状 素材集
https://book.impress.co.jp/books/1123102046
https://book.impress.co.jp/books/1123102047
非常に多くの素材が含まれていて、画像の印刷もされていますので家族でまわし読みして個人ごとに異なった挨拶文を作成しています(私自身も相手によって異なった挨拶文を使用しています)
その為に、筆まめ自体は数年に一度しか買い替えをしていません。
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
十二支シリーズというフォルダーにデザインデータは収録されていますが数は収録数は多くないですしあまりいいデザインではないです
今は自動更新版使っていますがそれまではパッケージ版使っていたので過去バージョンのCDやDVDメディアが残っています
それらのデザインデータは最新バージョンの筆まめでも利用は出来ますが、筆まめは応援の意味で自動更新バージョン使い続けています(2年前から年賀状は出さないようにしているので筆まめを年賀状作成には使用していません)