ThinkfreeOfficeのShowエラー

お礼

2024/02/16 16:18

早速の回答ありがとうございました。そこでアンインストールしてみようとそのコマンドを探し始めましたところ、アンインストールコマンドの横にまだ二つばかりやれそうなコマンドがあることに気づきました。一つ目は、「HancomConfigrationUtility」というプログラムの起動用のようで「ThinkfreeOfficeNeoスイートの環境設定をします」とのこと。二つ目は、「変更」と言うコマンドです。一式全部をアンインストールすると再インストール時にシリアルナンバーやら入れ直さねばならないことを考えるといくらか時間も手間もかかりますし、問題はShowだけにあるのですからその二つを試してダメだったら、お勧めのように全アンインストールすることにし、まず前者を試しました。そのプログラムを起動させると対象サブプログラムをどうしたいか選ぶよう選択枠が出ます。ここで「showを初期設定に戻す」のチェックボックスを選ぶとその作業が始まり、たいして時間もかからず初期化が終わった旨のダイアログが出るので「show」を立ち上げます。すると例のエラーメッセージは頻度はかなり減るものの時々出ることに変わりはありません。根本解決にならなかったので、後者も試しました。「変更」コマンドを押すと対象サブプログラムを選ぶよう選択枠が出ます。これはサブプログラム名を選ぶだけで初期化どうのこうのはありません。従って「Show」を選びます。すると3か所のチェックボックスがあるダイアログが開きます。一つ目はFontProcessing(フォントキャリブレーションライブラリを使用してフォントの見栄えを良くします)、二つ目は「Show」を初期設定に戻す、三つ目はユーザー設定データを初期状態に戻す、というもので一つ目には最初からチェックが入っています。二つ目は先のUtilityプログラムと同じことかと想像させます。三つ目は初めて見るものですが、ユーザーが期せずして作業中に知らずに触ってしまった余計なコマンドをリセットしてくれるかもという期待を持たせます。二つ目と三つ目の両方にチェックを入れて次に進むとしばらくして「ThinkfreeOfficeNeo7premiumは正常に変更されました」と言うダイアログボックスが出て完了となります。そこで「Show」を立ち上げ直すと、今のところ作業中にエラーメッセージが出ることは無くなりました。完全に治ったかどうかはもう少し様子を見たいですが、これでダメならいよいよ全てを再インストールしてみます。何とかこれで落ち着いてほしいと思っております。アドバイス有難うございました。