筆まめの機能について

https://www.sourcenext.com/product/fudemame/
年賀状、普通ハガキでの便りで写真の張り付け、暑中見舞い、封筒の印刷等に使って居ますが不便は感じません、敢えて私はオールシーズンは必要とは感じません
宛名シールに印刷する時は↓これを使って居ます(プリンターは後ろ給紙の物が必要ですが)
https://www.labelyasan.com/

質問者殿の求められる「年賀状以外の機能」とは何を求められているのでしょうか？
年賀状以外の機能が、普通葉書・封筒・タックシールなどならば通常版とオールシーズン版の区別はないはずです。
オールシーズン版は通常版に加えて季節の挨拶状の挨拶面のデザインが増えているだけのはずですが、それら挨拶面のデザインは通常版にも（量は少ないですが）入っています。
そもそも干支のような概念は年賀状だけで、暑中見舞いや喪中挨拶などにはそのような概念がありませんので多少古いデザイン集でも十分使用可能です、またそれらの挨拶分の送受管理は筆まめの基本機能に含まれていますのでオールシーズン版である必要はありません。
オールシーズン版は毎年3月上旬にリリースされますので現在入所可能なオールシーズン版は今年の3月に発売されたもので2021年度の干支のデザインはそれほど多くないと想像します。

どういった機能を、お求めかは存じ上げませんが、基本通常版は年
賀状に関しての素材・材料だけですねっ

オ～ルシ～ズン版にされた方が、暑中見舞いとか年末挨拶状とかも
できたりしますっ

ただ・・・通常版だけでも宛先リストができますので、宛名面に筆
まめで印刷し、裏面画は他の方法で絵柄等を印刷して、はがき作成
できたりしますが・・・
オ～ルシ～ズン版ですと、どなたにいつ送ったかを、後で一元管理
できるので、その辺りが便利かとは思われます