ＯＳのダウングレード（64bit→32bit）

Win8では64bit⇔32bitの切替が出来ました。
国税局の確定申告シスフム(IE)が32bit対応だったので
64⇔32の切替をしました。(2014/2)
Win8のファイルの中に32bitファイルが用意されていましたが、
win10でも用意されているかは判りません。
もう少し調べてみたらいかがでしょうか。

お礼

2018/05/01 22:36

ご経験のご教授、ありがとうごさいます。

それでは、もう少し Win10 のシステム構成を探ってみます。

質問者

ハッキリ言って無理な話です。
貴方が望んでいる事を実現できるエンジニアは表の世界には一人もいません。

64ビット版Windowsから32ビット版Windowsにするにはクリーンインストールしか方法はありません。

そりゃ無理だ。プレインストールアプリを残したままでは。無理を言ってはいけません。

>Win10 Home

質問と関係ないですが、Win10 Homeはヤメほうが良いらしいです。

もし、Win10 HomeならWin10 Proにアップグレードすることを考慮してみて下さい(Win8.1の方が安定してるのでWin8.1へのダウングレードも考慮しても良いかもしれません、Win8.1延長サポート終了日は2023 年 1 月 10 日)。

Win10 Homeはメジャー・アップデート(６ヵ月に１回)のたびに(メジャー・アップデートで内部的に大幅に変更されてるので)調子が悪くなるそうです(メジャーアップデートは3月と9月のようです)。
現状で問題がなくても、次のメジャーアップデートで問題が発生するリスクが高まります(100％問題が発生すると言うことではありません)。
またWin10 Homeで(メジャーアップデートではなく)最近の通常のアップデートでも、2chでチラホラとCPUが壊れたと言う書き込みがあったらしいです。

Windows 10 Proだとメジャーアップデートを4ヵ月遅らせるCBB(Current Branch for Business)と言う設定ができるようです(メジャーアップデートだけでなく無く通常のアップデートも遅れると思われる)。
CBB(Current Branch for Business)のメリットはCB(Current Branch)メジャーアップデート(通常のアップデートも含まれると思われる)で世界中に発生した重大なバグが4ヵ月以内に修正されていると"期待"できる(あくまで"期待"ですが)ので、CBB(Current Branch for Business)に設定しておけば重大なバグが修正されている"可能性"がある(あくまで"可能性"ですが)と言う事です。
CBB(Current Branch for Business)は自分で設定する必要があります。

ソフトウェアのメジャー・バージョン・アップなどはバグが多くある場合があり、自らバグの餌食になって下さる命知らずの方々は人柱と呼ばれまが、CB(Current Branch)アップデートは世界中のユーザーを人柱(テスター)として使っていると言う事でしょう。

補足

2018/05/01 22:58

私も会社で使用しているＰＣの経験から Pro バージョンが使いやすくメンテナビィリティーが
良いと思っております。

でも、個人使用で Pro 化に \14,00 掛けるのもチョットと思ってしまうのですが。

質問者