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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PCのOSの行方)

PCのOSの行方は?

2023/10/12 12:21

このQ&Aのポイント
  • 現在のPCのOSについて、将来的な可能性や行方について懸念があります。
  • 過去には様々なメーカーごとに異なるOSが存在しており、統一化された現在の状況は安心感を与えていました。
  • しかし、最新のテクノロジーの発展により、将来的には再び個別のOSが増える可能性も考えられます。
※ 以下は、質問の原文です

PCのOSの行方

2011/10/23 10:04

現在、アンドロイドだとかアップル社のOSだとか
各端末毎に色々なものが提供拡大されつつあるようですが、
現在のWINDOWSがなくなってゆく可能性はあるのでしょうか?

以前、NECのOS、東芝・・・・IBMとバラバラで消費者としては
振りまわされてきました。やっと、OSが統一化され、アプリケーション
の購入もハードの購入も、果ては、アプリケーションのユーザー
レベルの開発も安心できる時代になったと思っていたのですが、
今後、以前のようなバラバラな時代に逆行するのでしょうか?
心配です。 

少し、ものの判った方で、ご教授か、ご意見をお聞かせ願いたく
質問いたします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2011/10/23 11:39
回答No.4

 USBは、USB3.0で、開発終了。USBに次が、若し在るとしても、量子コンピューターを意識したものに成る。そう言った意味で、OSが乱立するだろう。OS戦国時代に入った。 
 Thunderboltだけで良い筈もなく、狙い通りにはゆかない。膨大な資料を継承できないシステムを誰が望むだろう。USB3.0とThunderboltの「 併用 」が必要だ。 
 まだ、SSDが「 高額 」で、ユーザーがこれを用いる事が出来ない。SSDが「 普及 」し、その時、Thunderboltが求められれば、時代はそう云う方向に向かう。 
 USB3.0は昭和62年に研究されたもの。新しくない。Thunderboltも、ベトナム戦争時代に既に在った。新しさでは、残念ながら、USB3.0の方が、新しい。Thunderboltは共同開発だ。USBは単独主義。この点が違う。USBポッドを将来創るなら、量子コンピューターの時代が早くなるだろう。量子コンピューターを速く創らないと、Thunderboltに浸食され、USBは影も形も無くなっているだろう。量子コンピューターが嫌われている理由は何だ。古典PCが売れないからか。古典PCでは、興味は、ほぼ出尽くした。もう、いい加減、新しいものを追う必要が有る。 
 国家機関が、量子コンピューターの世界に踏み込んで良さそうなものを、二の足を踏んでる感が否めない。理化学研究所は、量子コンピューターを研究してしかるべく、だ。人がいないからか。若者を登用しないから、先進の研究を避けてしまう。1番にこだわり、先進技術を失う。

お礼

2011/10/23 12:31

ご丁寧な回答で感謝します。
しかし、難しくて何のことだか分りません。

質問者

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2011/10/23 11:02
回答No.3

個人的にはパソコンのOSの現状は昔と大して変わっていないと思っています。

WindowsにしてもWindowsというプラットフォームで統一されたように見えますが32bitと64bitという区分けはあるし、XPやVistaなどバージョンの違いがあり今後もどんどん新しいバージョンがリリースされます。
新しいバージョンがリリースされると古いものからなくなる。これはアプリケーションも同じ。
ハードウェアも使用するためにはOSのルールに従って作られたデバイスドライバーというものが必要。Windowsはそのルールをバージョンアップによって変えてきた歴史があります。
OS上で動くアプリケーションもそのルールの上で動いているので、OSがバージョンアップすると動作確認などの検証が必要で、必要に応じて修正モジュールがリリースされています。

MacOSは当初モトローラのCPUをターゲットとしていましたが近年になってインテルCPUでも動くようになりモトローラ用はリリースされなくなったはずです。それに合わせてLinuxベースのOSに変わってます。
※Macに関してはよく知らないので詳しくは知りません。

AndroidOSにしてもLinuxベースのOSです。
WindowsはWindowsでLinuxとは異なる。


と、OSに関してだけ考えてもその本質はなかなかわからないもの。
企業のどうこうなどもあわせて考える必要があります。

パソコン用OSというのは開発に莫大な費用が発生します。
各メーカーが自社独自のOSとハードを作ったとしても開発費用を回収するほど売れるかどうか分からない…むしろ売れないであろうというのが現状。
売上が見込めないものに投資はしないのが一般的。
であれば、開発費用を抑えつつ巨大なマーケットに商品を投入したほうがマシ。
それがWIndowsであり、Androidなのではないでしようか。

携帯端末などにWindowsのような派手なリソース(ハード含む)が必要なOSは不向きであるのは明白。実際MicrosoftはWindowsCEというポータブル端末用のOSをリリースし各社からWindowsCEを搭載した携帯端末がでました。
しかし、デスクトップ用のWindowsとアプリケーションの互換性がなかったため鳴かず飛ばずでユーザーに受け入れられなかっというのが私の認識。CEを使ったことありますが対抗製品でもあったザウルスやPalmOSに負けていたのではないでしょうか。
※ハッキリ言ってWindowsCEは使いやすいものではなかった。PalmOSも同じだけどPalmのほうが使いやすかったけど記憶容量が少なかったので不満も多かった。


その手の(パソコンを含めた)情報端末というのはまだまだ過渡期。
インターネットなどのネットワークもまだまだ過渡期で、過渡期故に試行錯誤しているのが現状だと思います。
そういうのを利用している側も与えられた機器を与えられた使い方のみで使用しているわけではなく、利用者たちが新たな可能性を求めて常に(使い方が)進化しているのも事実だと思います。

ユーザーの使い方が変化しているのであれば、道具を提供しているメーカー側も使い方に合わせて改良したり新たな使い方を提案したりとしています。それがスマートフォンでありタブレット端末だったりしているはずです。

コンピューターというのは第二次大戦後、急速に発展し普及したもの。
メインストリームであるパソコン用OSは初期に比べ使いやすくなって入るもののお年寄りやメカ音痴の人にとってはまだまだ敷居が高いモノです。その点、AndroidやiOSはそういう人達にとって敷居はぐんと低くなったはず。


SFの世界に出てくるような「」誰もがいつでもどこでも使える情報端末」というのが理想で行き着く先だと思いますが、現状ではまだまだ道程は長いと思います。
そこに行き着くまでには今のコンピュータアーキテクチャよりはるかに進んだ技術開発がなされるはずですから、OSのあり方とかアプリケーションのあり方もガラっと変わるはずです。そのひとつの道しるべとしてクラウドコンピューティングというのが有力ではないでしょうか?



OSが一つのものに統一されたとしても使用目的・利用目的によって色々と派生することも考えられます。
WIndowsにしてもサーバー用、スマートフォン用とありますからね。
要は「適材適所」。
特定用途に特化したOSは同じ商品名がついていても互換性があるとは限りません。全く新しいアーキテクチャの機器を発売しても売れなければそこで開発中止になるから、企業側としては新技術を小出しにしてユーザーに受け入れやすい環境を築いてから発表なり発売してきたはずです。

資本主義の市場原理と無縁ではないでしょうね。
だからたかだか50~60年でここまで進歩したとも言えます。
世界のすべてが旧ソビエト連邦のような計画的社会主義(産業とか技術開発的な意味で)であったならコンピューターはここまで進歩していなかったはずです。

むしろ、いろいろなものを楽しみながら使える今の現状はしあわせなのかもしれませんよ。


ということで
>やっと、OSが統一化され、アプリケーション
>の購入もハードの購入も、果ては、アプリケーションのユーザー
>レベルの開発も安心できる時代になったと思っていたのですが、
その「安心できる時代」はコンピューターが成熟期にならないと無理でしょう。
今はまだ【成長期】です。

開発環境・開発手法もここ数年で大きく変化しましたからね~
成長期はまだまだ続きそうです。人間社会自体まだまだお子様の成長期ですからね(笑)

お礼

2011/10/23 12:38

まだ過渡期なのかもしれませんが、一昔はひどかった。
ゆっくりでいいから、過去の継承と汎用性をキープする
メーカーに私はつきます。
UNIXもLINUX,Androidも日常使うアプリケーションと
無縁すぎてみえません。Windowsがバージョンアップするくらいなら
ゆっくり付いて行けるのですが。
ご意見ありがとうございました。

質問者
2011/10/23 10:34
回答No.2

現状でもOSは統一されていませんし
一社独占されたら敵いません。

もしも世の中のPCがWindowsのみと決められてしまったら
MicroSoftはOSを非常に高価な価格で売り
今のようにPCを一般人が気楽に買える世の中ではなかったでしょう。


また、OSが数種類出ていてシェアの奪い合いが発生しているということは
これから先も技術革新の可能性があるということです。


Windowsはハードを選ばない柔軟さがあるが、相性問題に悩まされることも多い
MacOSは、ハードがApple製に限定されるが、相性問題は少ない。しかしユーザー側の自由度は低い。
UNIXは、24時間365日安定稼働を目指して作られているのでサーバーに安心して採用できる。
Linuxは、ディストリビューションが乱立しているが、無料のものが多くユーザーの金銭的負担が少ない。


OSごとに特徴と目指す方向があるのでそれを理解して使い分けれれば便利ですよ。

お礼

2011/10/23 12:43

まだ過渡期なのかもしれませんが、一昔はひどかった。
ゆっくりでいいから、過去の継承と汎用性をキープする
メーカーに私はつきます。
UNIXもLINUX,Androidも日常使うアプリケーションと
無縁すぎてみえません。Windowsがバージョンアップするくらいなら
ゆっくり付いて行けるのですが。ただ、1社に独占されるのはこまります。
それは、政治的問題なため、欧州や他の先進国と連携して
国際的法規制をしてゆくべきでしょう。あるいは、国際的公的な
OSを無償提供していける時代になれば良いとおもいます。


ご意見ありがとうございました。

質問者
2011/10/23 10:19
回答No.1

逆行するわけではないと思います。私からしたら昔も今も、一つのOSに統一された印象はありません。お店に行けば、OSのカテゴリにWindowsだけが並ぶ、ということは無いことからしてもね。
使い勝手が良いOSはこれからも生き残るだろうし、ずっと変わらないんじゃないかなと思いますが…

お礼

2011/10/23 12:48

メーカーが自社のスタンスを確保するべく、
OSを多数出荷されたら、めいわくするのは
ユーザーです。過去にも、結局売れず仕舞いで
途中でサポート中止されたPCやソフトは数限り
ありません。
小生は進歩も必要ですが、安定性(過去の継承、互換性)
のある進歩でしか歓迎できません。

ご意見ありがとうございました。

質問者

お礼をおくりました

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