INSメイトV-30DSUのインターネット対応可否

ひかり電話使用中であれば、そのISDN用DSUは使っていないですよね？
ひかり電話に利用している機器にパソコンなどをつなげば、インターネットに接続できるようになります。

V-30DSUは、別の方が書いておられますが、終了が予定されているISDNという回線で利用するものです。もしこれに電話機がつながっているのであれば、ひかり電話ではありません。この場合は、別途工事をして光回線を引き込む必要があります。

2020年後半にはISDNサービス「INSネット」のディジタル通信モードを終了するとURLに書かれているので、回線工事が必要な状態かONU機器の導入等収納施設及び機器交換が必要なのかもしれないので、早めにぷららに問い合わせてルーター機器等の交換が必要なのか確認しましょう。

No.２のy-y-yです。

No.２にミスが有りましたので、No.２を全部を取り消しをして、あらためて、下記の話うに回答をします。



私は、ぷららの関係者ではありません。
kazumaro531 さんのこの質問は、下記の参加企業の質問サイトからですね。
https://okbizcs.okwave.jp/
この質問が、kazumaro531 さんの操作により、ぷららの質問サイトの中にあるQ&Aコュニティー「OKBiz」から、外部の質問サイトの「OK WAVE」にも接続・表示・公開されました。
Q&Aコュニティー「OKBiz」には、外部の質問サイトへ接続という表示が無いし、また、この回答は、ぷららのサポート担当などからの回答ではありませんので、誤解されませんようお願いします。
「OK WAVE」とは、世界中のインターネットから、誰でも閲覧・投稿が出来る一般の質問サイトです。
私の回答は「OK WAVE」からです。




＞　機器はINSメイトV-30DSUです。

変ですね・・・・
この機器は「ISDN回線用」ですが、本当に「光回線」に接続されているのですか？
もしかして、光回線のほかに、もう１回線有るので、その回線用の機器と間違えているとか・・・・
https://www.google.com/search?sxsrf=ALeKk019ZP66BCWgpnsM-Dk8yN0t34y4wg%3A1587627350024&ei=VkWhXsOCAdqi-QbyrKmABQ&q=INS%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88V-30DSU&oq=INS%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88V-30DSU&gs_lcp=CgZwc3ktYWIQAzIECCMQJzIECCMQJzICCAAyBAgAEB4yBAgAEB4yBAgAEB4yBAgAEB4yBAgAEB5QiixYiixghjJoAHAAeACAAVWIAfQBkgEBM5gBAKABAaoBB2d3cy13aXo&sclient=psy-



＞　契約前にNTT東日本と話をしており、ひかり電話の使用の有無等を確認され（光でんわ使用中）、契約内容的には以前の機器をそのまま使用でき、NTT側でのプラン・設定変更のみ、工事不要でインターネットを使用できると言われました。

前述のとうり、ひかり電話を使っているならば、「INSメイトV-30DSU」とは別の光回線回線用の機器があるはずですしい、NTT東・西の説明の通りです。

現在の契約。
●　契約回線会社・光回線種別等が「NTT東・西」の「フレッツ光」。
●　プロバイダ契約が、たぶん、「ぷらら」。
↑　現在、この２社の契約。

前記のこの２社の契約を、「転用契約」という手続きで、工事なし、２年縛り等の契約をそのままで。
●　「ぷらら光」というにして、「回線契約とプロバイダ契約」を１社にまとめての契約に変更。
「ぷらら」は、回線契約とプロバイダ契約を「転用契約」で、同じ（同一）の契約が可能で１社になると、毎月の使用料が若干安くなる。
「転用契約」になっても、工事・メンテナンス・故障アフター等は、NTT東・西（協力会社・下請けも含む）が引き続きする。ただし、これらの申込は契約先の「ぷらら」となって、受付の内容によってNTT東・西へ「ぷらら」が振り分ける（NTT東・西では、直接の受付をしない）

契約書類や請求書を確認してISDNの契約が生きているか確認してください。
基本的な事ですが光電話とISDNの共用をするためには電話回線が２本必要です。
電話回線（差し込み口）が１つではなく２つありますか？
何かの機器で分岐させていたりするとISDNは使えません。