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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AVケーブル(抵抗あり?なし?))

AVケーブルの選び方と使い方を解説|Windows10の内臓ソフト「ボイスレコーダー」で音声データを電子データに変換!

2023/10/13 03:43

このQ&Aのポイント
  • カセットレコーダーのヘッドホン端子からパソコンのマイク入力端子にAVケーブルを繋ぐと、Windows10の内臓ソフト「ボイスレコーダー」を使って音声データを電子データに変換できます。
  • AVケーブルの選び方としては、抵抗入りAVケーブルか抵抗なしのケーブルのどちらでも接続できますが、信号伝送の安定性を考えると抵抗なしのケーブルがおすすめです。
  • ボイスレコーダーを使って音声データを電子データに変換する際は、ケーブルのしっかりとした接続やパソコンの設定、音声入力レベルの調整などに注意が必要です。
※ 以下は、質問の原文です

AVケーブル(抵抗あり?なし?)

2020/05/17 20:43

カセットレコーダーのヘッドホン端子から、パソコンのマイク入力端子(コンボ)にAVケーブルで繋いで、Windows10の内臓ソフトの「ボイスレコーダー」を使って、音声データを電子データに変換したいのですが、ケーブルは、抵抗入りAVケーブルか抵抗なしのケーブルか、どちらを使えばいいのでしょうか?

※OKWAVEより補足:「Lenovo:アクセサリー・周辺機器」についての質問です。

回答 (1件中 1~1件目)

2020/05/17 21:03
回答No.1

抵抗入りを使用します。
例えば、Sony の製品
https://www.sony.jp/av-cable/products/RK-G134/
生産終了になっていますが、まだAmazon にあります。

PC に「ライン入力」があれば、「抵抗なし」で接続できます。

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