解約トラブル報告で詐欺のような対応がネットで話題に

昨⽇、解約⼿続きでひどい⽬に遭いました。
4月の無料期間開始時点で解約したかったが、コロナもあり6、7⽉を無料期間に設定する、無料期間中の7⽉に連絡すれば費⽤かからず解約すると引き⽌められ、結局視聴することがないにも関わらず、わざわざ7月まで待って昨日7/1に解約の連絡をしたら、料⾦がかかると詐欺のような話を持ち出されました。
経緯を説明したら、CSに回され、さんざん待たされた挙句に、確認するから1⽇待てと言われました。
結局、その日のうちにCSが4月の架電内容を確認し、当⽅の主張通りで無料解約となりましたが、今回の対応はあまりにも酷いものでした。こちらが経緯を主張できなければ詐欺に逢っていたところです。
どのような企業体質なのか？経営者はこのようなトラブルの報告を受けるのか？もみ消されているのではないか？報告を受けているなら経営者はどうとらえのか？今後どう改善・対応するのか？
他にもこのような事案はあるはずだが、それを繰り返さないよう、社員や利用者への注意喚起の意味で⾃ら公開するというようなこともないのでしょうね。なので私もそのような目に遭ったのだと思います。
今回の件をどのようにとらえ、今後どのように対応するのか社としての正式な報告をお待ちします。

※OKWAVEより補足：「ひかりＴＶのサービスやＩＳＰぷらら」についての質問です。