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パーソナル編集長と一太郎、どっちが冊子編集向き?

2013/01/03 00:06

小冊子を編集することになりました。
詩や考察を数人分集めたようなもので、100Pくらいを予定しています。
長文の編集と、なおかつそのデータをPDFに変換できるソフトを探した結果、
「パーソナル編集長」
「一太郎」
の二つを候補に挙げています。

一太郎はワープロソフトだから、組版作りやPDF変換が云々…というのは、
どちらかというえばオプション機能に過ぎないような気がしています。
一方、パーソナル編集長は、レビューで「長文編集には向かない」という
ご意見を見かけたのですが、どうなのでしょうか?
また、他にオススメのソフトなどがあれば教えてください。
(インデザインなどはちょっと高価なのでご遠慮したいです…)

やりたいこと
・文章編集
(既に作られている原稿の順番を入れ替えたり程度
文章の補正は別のソフトでやります)
・文章の形式(段組みなど)の変更
・PDF変換
(変換形式が選べると嬉しい)

よろしくお願いします。

回答 (1件中 1~1件目)

2013/01/03 09:57
回答No.1

概ね質問者さんの考えで合っていると思います。レイアウト作業については、パーソナル編集長の方が作業が早いと思います。

レイアウトソフトが長文編集に向かないのは他のインデザインなどでも同じ。
可読性や見栄えをよくするためのレイアウトソフトなので、文章細部へは目が届きにくくなる。一行文字数、句点などの約物の送りや組版ルールの最適化を行うのが主眼ですから、文章の中身まではなかなか意識できない。
そこで、文章作成や推敲は、ワープロかテキストエディタで行う。十分推敲・校正した後に、レイアウトソフトにテキストデータを流し込みます。

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