トレンドマイクロウィルスバスターを使用しています

No.1です。

>メールが届いたということはユーザ登録していることになっているのでしょうか？

登録が済んでいるのかもしれません。

メールにトレンドマイクロの電話番号がありませんか？
もしあれば、問い合わせてみてください。

※先の回答で、連絡先を記載しましたら、違反にあたり削除されてしまったようです。

私も、昔からウィルスバスターを使っていて、使い慣れていますので、ウィルス感知能力とか、料金等をいろいろ見ますが、他のウィルス対策ソフトに変更する気がありません。


＞　更新するには新たに購入しなければいけないんですよね？

更新とは、契約更新、日々のアップデート、バージョンアップなどがあります。

●　契約更新の場合。
ウィルスバスタークラウドのトップ画面に有効期限が出ています。
ウィルスバスターの有効期限の３か月前頃から、ＰＣ画面の下端に期限切れ近いという画面が出ます。
更新方法は、多分、その画面をクリックすると、料金支払い方法等があります。私は、３年更新でコンビニ払いを選択するので、トレンドマイクロ社から請求書が送られて来ます。
コンビニで送信すると、約１か月後に、ウィルスバスターのトップ画面の有効期限が変更になっています。


●　日々のアップデートの場合。
私は、自動にしていますので、アップデートを一日に２～３回の日もあれば、全然しない日もあります。


●　バージョンアップの場合。
有効期限内なら、トレンドマイクロ社のサイトからバージョンアップを選択すると、自動でバージョンアップします。
自動バージョンアップをするには、シリアル番号（ユーザ番号）と、パスワードか必要です。

現在の最新バージョンは、「１０」です。
バージョンの見方は、ウィルスバスタークラウドのトップ画面の右上、銅像の様な人型？をクリックして、「バージョン情報」をクリック。
バージョン情報の中の、「バージョン番号」のすぐ下の数字が、１０．・・・・・・となっていれば、最新バージョンです。

もし、最新バージョンはの「１０」になっていないならば、有効期限内ならばバージョンアップをができますし、するべきです。
バージョンが「１０」でなくても、ウイルスバスターは機能しますが、バージョンの番号によっては、サービス終了の日が近いか、または、サービス終了なっていて「日々のアップデート」をしていないかもしれません。
「日々のアップテート」をしていないと、最新版では無いので、セキュリティの能力・機能が低下します。

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なお、バージョン番号の、１０．から右側の数字は、日々のアップデートのバージョン番号です。
この回答をしいてる時点での最新バージョンは、ＷＩＮのＯＳが８．１で、１０．０．１１８６です。
bob1995 さんが、回答を見る時は、右側の数字が１１８６から上がっていれば。日々のアップデートも更新していることになります。

また、バージョン番号の右側にある「各コンポーネントの詳細を表示」をクリックすると、ウィルスバスタークラウドの各プログラム名がたくさん表示します。
この各プログラム名の右側には、それぞれのプログラムのバージョンと、そのプログラムの更新日（インストール日）が表示されますので参考にしてください。

（１）第三者評価機関”AV-Test”等で、アンチウイルスソフト（ウイルス対策ソフト）の性能が評価されています。未知のウイルスへの防御力や、既知のウイルスへの防御力、ファイアーウォールなど様々な性能がチェックされています。下記は個人のまとめサイトですが、なかなか分かりやすくまとめられていると思います。
「the 比較 - 有料セキュリティソフト」http://thehikaku.net/security/hikaku.html

＞今回ウィルスバスターを選んだのは価格は高いですが一番いいやつで、動作もそんなに重くならないし…といった理由を教えてもらったからです。

「一番いいやつ」総合的に一番良いのか、コストパフォーマンスが一番良いのか、動作が軽いから一番良いのか、値段的にお手頃で一番良いのか・・・という点が違ってきますね。
トレンドマイクロは日本国内、ほぼ日本専用といっても良いかもしれません、日本では高い人気を誇るソフトだと思います。日本本社なので、サポートはその分手厚いかもしれませんね。個人的には価格が高くても良いならトレンドマイクロよりもノートンやカスペルスキーをお勧めしますが。

防御力に優れたソフトなら、Kaspersky （カスペルスキー）
http://www.kaspersky.co.jp/　（一例：1台3年8,980円）
例年最強クラスの防御力を各検査機関で示しています。

日本国内で定評があるソフトなら、Norton ( Symantec )　（ノートン）
http://jp.norton.com/　（一例：1台1年3,980円）
日本国内だけでなく、世界中で人気のあるソフトですね。

日本国内で人気がある（性能はまあまあ）ソフトなら、トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/jp/index.html　（一例：1年3台6,460円）

コスパに優れている（性能はまあまあ）なら、ESET（イーセット）
http://canon-its.jp/product/eset/　（一例：3年3台6,800円[ダウンロード版]）
ESETは大手サイトでセールを実施している場合が多いです。

値段的にお手頃なら、「スーパーセキュリティZERO（ソースネクスト）」
http://www.sourcenext.com/product/security/zero/ss/　（3,990円 更新料不要）
更新料不要というのが魅力ですね。

あと老舗であればMcafee（マカフィー）なども選択肢に入ってきます。

無料版はウイルスの検査・駆除機能と簡易的なフィルタを搭載しています。個人情報を扱わず、単にネットの閲覧程度であれば、無料版でも用は足せると思います。


（２）シリアル番号というのは、その製品を特定する番号のことです。「更新」は、同じ製品（ソフト）との契約を延長することです。「新規購入」は、会社名は同じでも、別の製品のシリアル番号を用いることになります。今までの契約を破棄して、新しい契約で使用することになります。
人間で例えます。質問者様はパソコンを守るためにトレンド会社のＡ男という警備員を雇っています。「更新」は、トレンド会社のＡ男との契約を延長する手続きです。「新規購入」は、トレンド会社の新しい人物（Ｂ男）を探し、Ｂ男との契約を結びます。この際、Ａ男は御役御免になる訳です・・・。分かって頂けたでしょうか？

大半のセキュリティソフト会社では、大手量販店にサポート窓口を置くようなことはしておらず、すべてオンライン（ネット上）での手続きになっています。そのため、（契約を延長する）「更新」手続きはネット上で行うしかなく、（新たに契約を結ぶ）「新規購入」は量販店やAmazonなどのネットショップでの購入が必要になる訳です。

お礼

2015/11/03 18:49

ご回答ありがとうございます。
サイトも見させていただいてすごくわかりやすくトータルで何がいいのかすごくわかりやすかったです。
いろいろとありがとうございます。

質問者

画面右下の（たぶん）隠れたインジケータの中のウイルスバスターのアイコンを右クリックして「シリアル番号の確認」の中で更新手続き出来ますよ。シリアルＮｏ．は変わらないはずです。

お礼

2015/11/03 18:54

シリアス番号の確認の更新ですよね。
新しいシリアス番号は新しいソフトを購入して初めて新しいシリアス番号を記入することができますよね
（ソフトを購入しない方法ももちろんありますが自分は新しいウィルスバスターを購入しようと思っています）

質問者

(1) これはWindows PCでの話ですかね？私は決して有料のセキュリティ対策ソフトを使いません。Windows 8以上であればMicrosoftのDefender。Windows 7以下であればMicrosoft Security Essentialsを通常インストールしていますが他にも無料で信頼できるものはあります。
Microsoftはこれらのソフトを、セキュリティ対策費用を低減しWindows環境を脅威から守るために開発・提供しています。これが標準的にインストールされておらず、大々的に宣伝されていない理由は、それをやると既存のセキュリティソフト会社の営業を妨害し、独占禁止法的にも疑義を持たれるからです。
これらのソフトは、ウィルス、マルウェアの検出能力と言う点では有料の物にひけを取りませんし、またインターネットのセキュリティ機能もあります。インターネットサイト対応と言う意味では機能は十分ではありません。またウィルスが見つかった時の対処も機能的には劣ります。しかしながら一般的には十分と思います。
有料のセキュリティソフトは機能も豊富です。ただ、個人的な見解も含めますが、多くの機能をことさら重大なように見せかけてユーザーの恐怖を煽り立て、購入、あるいは延長契約を誘おうとしているように見え、決して気持ちよくありません。ウィルスバスターはノートンやカスパースキーに比べればましかも知れません。また、PC購入時や更新時にしつこくポップアップでアクションをあおるのも嫌いです。
PCメーカーと契約があり、PC購入者が対象のセキュリティーソフトを購入すると相当な額のお金がPCメーカーに払われます。なのでPCメーカーはユーザーが危険にさらされる可能性があるにも関わらず、無料のセキュリティソフトをインストールすることをしません。
最近はウィルス、マルウェアよりもブラウザーにAdWareとして潜り込んでくるマルウェアの方が問題で、有料のセキュリティソフトでも十分な対応はできません。セキュリティソフトで従来型の脅威から身を守りながらもWeb上では現在は自分で身を守る必要があります。
それでも心配だから有料でも機能が多いものと言う理由であれば、ウィルスバスターを継続すれば良いと思います。

（2）通常はインターネット上で更新手続きをして、権利情報だけ変えるのだと思います。ウィルスバスターのサイトを見る限りでは、店頭でパッケージを購入して延長と言うのが見つからず、逆に延長しようとして新品を買ってしまったけどどうしたらよいかと言うQ&Aがありました。
http://safe.trendmicro.jp/renew/vb/method.aspx
http://esupport.trendmicro.com/support/vb/solution/ja-jp/1098344.aspx

何かオンラインで更新したくない理由があるのでしょうか？店頭でパッケージを買うのはイレギュラーなやり方でかなり割高の様に見えます。また、それこそ今使っているものが期限切れになると同時に変えないと、新しいものをインストールした日から1年しか使えないのではと思います。

お礼

2015/11/03 19:01

ご回答ありがとうございました。
＞何かオンラインで更新したくない理由があるのでしょうか？
別に大きな理由はありません、ただ個人的なんですが、

買う→買ったソフトのシリアス番号を入力する

そのほうがわかりやすくていいかなと思っていました。

でも今いただいたサイトを見たら更新の仕方がわかりやすくあってなるほどと思ったのでこの方がいいかなと思いました。

更新を終えたらコンビニなどで料金を払えばいいだけなんですよね。
後にメールで新しいシリアス番号が届けられるということですよね？
その新しいシリアス番号を入力して更新官僚ということになるんですよね

価格も購入より安いしいいかなと思いました。

質問者