名前を付けてインストールした住所録を再度開け方

名前を付けてフアイルを作成←『保存』していれば
画面下に横長のタスクバーに四角で黄色のマーク(エクスプローラ)をクリック表示された中のドキュメントをクリック→お使いの年賀状ソフトデータを右クリックすれば表示されます

＞住所録を作成。名前を付けてフアイルを作成。
作成が完了してから、「保存」作業は行いましたか？
「保存」作業をしていませんと、ファイルが出来ていない可能性も
あります。

住所録のファイル名が判るのであれば、次の様に作業して下さい。
1)「エクスプローラー」を起動します。
2)上段右の枠の中に「虫メガネマーク クリックアクセスの検索」
　と書かれた枠があります。
3)この枠の中に「住所録のファイル名.fwa」と記入します。
4)続けて「Enter」キーを押します。
5)保存されていれば、検索結果が下の大きな枠の中に「住所録の
　ファイル名.fwa」が表示されます。
6)表示された「住所録のファイル名」の部分が2段に表示されて
　います。
7)この2段目に「住所録のファイル名」のルート名が記載されて
　いますので、これを紙にメモします。
8)「筆まめ」を起動します。
9)「保存した住所録を開く」をクリックします。
10)「開く」のメニューが表示されます。
11)「開く」の上段の枠の中にメモしたルートを入力して、
　「Enter」キーを押します。
12)「筆まめ」の「カード」と「ハガキの宛先(住所録)」が
　表示されます。
13)住所録の更新作業が終わりましたら、「保存」して終了
　します。
14)次回から「保存した住所録を開く」を選択しますと、この
　住所録にて表示されます。

そのファイルをダブルクリックして開けませんか？

「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」だけでは肝心のアプリ名がわかりませんが、住所録を取り込みたいアプリを起動して、「インポート」を実行し、作成した住所録のファイルを選択するのではないでしょうか。