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筆まめ顧客管理 住所録の書き出し

2017/01/08 16:04

筆まめ顧客管理についての質問です。

筆まめ住所録の書き出しをしようとすると、エラーとなりアプリケーションが終了してしまします。
書き出しする住所データの一覧表示の時に、不明な表示の(空欄や”0”の書かれた、壊れたデータのようなもの)が含まれているのが確認でき、おそらくエラーの原因ではないかと思われますが、どうしてそういうものが含まれてしまうのかが推理できず、お手上げ状態になってしまいました。
対処法や原因などお分かりの方がおられたらお助け願えませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。

※OKWAVEより補足:「株式会社筆まめの製品・サービス」についての質問です。

回答 (1件中 1~1件目)

2017/01/09 16:33
回答No.1

「書き出し」というのが”どういう状態での保存”のことを指しているのか判りませんが、
単に
・何らかの原因でファイルが壊れてしまった。
・筆まめは壊れたファイルを壊れたと思わずに一覧表示した。
・たまたまその「書き出し」処理中に致命的なエラーが生じ、アプリケーションが異常終了した。
のだと思います。

ファイルの中身が壊れたのは筆まめが原因ではないかもしれません。DISK上に存在している間に、ファイルとして一部に損傷を受けたのかもしれません。
でもこの際破損の理由や原因は二の次です。
・復旧するための方法
・また次に壊れたときの対処方法
をしっかり確立しておくことが重要だと思います。
突然の停電・地震・火事など、ファイルは壊れるもの/失われるものと考えましょう。完全に予防することなど不可能なのです。同じ事務所内にバックアップ媒体を保管していても火事で丸焼けになったらオシマイです。業務上のバックアップデータは、地理的に場所の離れた複数のところに保管しておくのが常識です。(サイズ次第ですが、クラウド上でも良いかもしれません)

復旧にはバックアップから戻すしかないでしょう。顧客管理であれば当然バックアップを取られていると思います。直近の変更・追加部分はやり直しになってしまいますが。

「書き出し」が何のことなのかにも因りますが、「他の住所録形式で保存」したら壊れているなりにデータが保存できるかもしれません。テキスト形式なら少なくとも読めますから、壊れている場所も判りやすいものです。

基本的なことですが、書式が公開されていない特定のアプリケーションのみで顧客管理というのは危険です。印刷などの都合ではがき作成ソフトを使うのであれば、バックアップとは別に更新の都度CSVなどの汎用的なファイル形式でも保存すべきだと思います。
個人の年賀状の名簿と同一レベルの管理では企業として困りますよね?

お礼

2017/01/09 17:15

解答頂きありがとうございます。
質問したあとで引き続きしらべていたところ、
「筆まめ顧客管理」ソフト自体が半年以上古いバージョンであり、
件のようなエラーが生じる問題が確認され、すでに修正版が出ているということがわかりました。最新バージョンにアップデートしたら解決しました。

その代りに新たな問題だ発覚しましたが、
それに関してはもう少し調べてから質問しようと思います。

ご指摘いただいたことも参考にしながら作業を進めてまいりたいと思います。

この度は本当にありがとうございました。

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